24卒文系就活生です 強めのガクチカが2つしかありません

Question

24卒文系就活生です
強めのガクチカが2つしかありません3つは用意しておかないと詰まってしまう可能性が高いとのことで考えてみたのですが、どうしても3つ目はインパクトが薄いエピソードしかなく困っています。
薄いエピソードしかない場合どうしてましたか？
ゼロから話作った方が良いですかね

↓ちょっと詳細ボカしているので抽象的ですがこんな感じです

1つ目は業務委託で請けていた国内初分野の新規プロジェクトとなるコンテンツの1つをローンチした（個人の側面は強いものの、チーム製作でミーティングなどもしていたので深掘られてもなんとかなると思います）

2つ目はゼミの大学代表発表会でチームとして一定の成果をあげたこと

3つ目はアルバイトの話で、繋がりが薄かった同じ部門のバイト仲間同士で食事会を開催してシフト交代を探しづらかった職場環境を改善した
（ぶっちゃけ9割嘘です。全然そんな狙いはなく女の子狙いで親睦会という名の飲み会をやったら結果的に上手く回るようになっただけです）

Answer 1

2個もあれば十分だと思います。3個目は深堀されたら回答に困る可能性があります。

Answer 2

3つ目の話は成果としては確かによくある話というか薄めな話に聞こえますが、以下の観点で見ると充分いい話のような気がします。
・やった方がいいけどめんどくさくて&嫌がって放置されがちな役割を自主的に引き受けて、遂行する
・日程調整、予約、お金の回収などを経験することでスケジュール管理やコミュニケーション、段取り力がついた

目立つ成果がないものは、それによって何かを得られたり学べたりした経験だったという切り口でアピールするといいと思います。それなら、幹事以外でバイトのネタありそうじゃないですか？
あと、ガクチカは成果と同じくらい「なぜそれをやろうと思ったのか」「どのように達成して、困難をどのようにして乗り越えたのか」もよく聞かれがちなので対策するのオススメです。

頑張ってください！

Answer 3

3つ目はない方がいい。2つでいい。