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宅建について アガルートという通信講座でで宅建試験に向けて勉強をしています。

宅建について アガルートという通信講座でで宅建試験に向けて勉強をしています。最近勉強し始めたばかりなのですが、先生方は権利関係→宅建業法の順番での勉強方法をおすすめしていました。その通りに権利関係から勉強を始めたのですが、色々ネットで調べてみると宅建業法から始めるのが良い!や3月から始めるなら宅建業法から勉強するべきなどの声が多くありました。 宅建試験に向けての勉強を始めたばかりなので、今から宅建業法にシフトチェンジしてもいいな、とすごく迷っています。でも初めてしまったのでこのまま権利関係から勉強するのでも良いのでしょうか?初学者なため、自分の行動があっているのか心配です。

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知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • 権利関係が法律の基本となるので、権利関係から勉強するのがわかりやすいと思います。 もちろん、個人差や好みの問題もあるので、あなたの自由にされたらよろしいかと思います。 宅建業法は一番効率よく加点できる分野です。 だから、時間が足りない時は宅建業法から勉強する方法もアリ。 だけど、そんなヤケクソみたいな作戦で合格できるほど甘い試験ではありません。 まだ3月です。 基礎である権利関係から勉強して十分間に合います。 どこの学校でも権利関係からのスタートだと思います。 試験問題も権利関係からスタートです。

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  • 宅建業法から始めたときのメリットは 法律用語も少ないので読みやすい。 法律条文の数も少ないのでどんどん進める。 なのだけれど 本来、宅建業法の内容は、権利関係の民法をちゃんと理解していないと覚えれない分野も多いので、時間のある今から始めるのであれば、じっくり腰をすえて権利関係の民法をマスターして下さい。 権利関係は14問しか出題されませんが、この分野を得意にしてしまえば、学習の半分以上は終わったようなものです。 宅建業法が得意になっても不合格の人は沢山いますが、権利関係が得意になって不合格の人は殆どいません。 頑張って下さい。

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  • せっかく予備校を利用しているのですから、予備校を信頼して予備校の言う通りやってみてください! 迷いが生じると集中できませんよ!

  • 勉強の進め方は、、、使っている教材の、初めから終わりまでの順番でやるのがセオリーです。 これは単純な話で、、、その参考書(や、動画も?)の構成が、順番通りに進めて行くと先でやった知識を前提にして後の説明なんかがされてることが、ほとんどだからです。 (もう本当にそれだけです。っで、普通の参考書などだと、権利関係(民法)なんかが最初に来てるはずです。) 少なくともそんな感じで、、、最初の一通りの読み流しだけでも順番通りにするのが良いと思います。 ですからネットの意見やそこでの短期間での無理な合格を目指す?やり方を、(まだ時期も時間もあるのに)勉強をはじめた最初の最初の内からやるのは、やるべきやり方では無いですし逆に全体での勉強効率が悪くなると思った方がいいです。 ただ一通りの読みが終わっていて権利関係の用語を含めて理解に自信ができていたり、全体の勉強もそれなりに進んでいてその後で本格的にどの分野にチカラを入れるのか?と言う話なら、、、本腰を入れて勉強をやる分野項目の順番自体は、自分自身で決めたらいいだけです。(ですから、その時点での自分の行動が正しいのかどうかは、正直言って誰にも分からないです。) ただ最初の最初から、その教材の構成を無視した順番でやるのだけは、本当にやめた方がいいです。(どうせ全ての分野項目については、一度はどうしてもやらないとダメなんだし。)

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