回答終了
自己PRのES添削をお願いします。 私の強みはリスク察知力です。この強みを活かしたのが、大学3年生の時、オープンキャンパスの企画運営団体の幹部会に出席し、計画を練った経験です。5度行われた幹部会では当日の運営について確認を行ったのですが、私は事前資料に幾つか問題点を発見したため、指摘と改善を行いました。まず、スタッフの配置について、小規模グループが担当場所を交代していくシフト制だったのですが、シフト交代の際、スタッフ不在の場所ができてしまうという問題が予想されました。これに対し、シフト交代の時間前後で、グループの半分が先に移動し、残りの半分の人が後から移動するようにしました。次に、学生相談に長蛇の列ができてしまう可能性があったため、時間制限を設けると共に、特定学生の指名は混雑していない時に限定しました。同じく学生相談において、資格過程や留学制度など学生が知り得ない質問が予想されたため、それらについて事前に勉強しておくよう団体員に伝達しました。結果、スムーズに運営が行われただけでなく、学生相談の回転率を調節したことで多くの来場者の相談に乗ることができました。貴社においても、目標達成に最適な解決策を提示・実行する力を生かし、多様なお客様の課題解決を行いたい←地銀(素材の力を通じた社会課題の解決に貢献したい←化学)と考えております。 貴社に行かせる旨の最後の文章は、企業研究をした上で企業ごとに変えます。 不安点 ・シフト交代の話がわかりにくく、長い ・行った施策が「まず・次に・同じく〇〇において」だが、(1)(2)(3)にした方が良いか。 ・施策を具体的に書いたが、何かを行ったというよりは、会議で計画の問題点を指摘して、改善策を出しただけです。物事がすべて会議室で終結してしまっています。それでも大丈夫でしょうか
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う~ん 当社では評価されないかな
以下が、自己PRのES添削の結果となります。 [自己PR] 私の強みはリスク察知力です。この強みを活かしたのが、大学3年生の時、オープンキャンパスの企画運営団体の幹部会に出席し、計画を練った経験です。 幹部会では、当日の運営について確認を行いましたが、私は事前資料に幾つか問題点を発見しました。具体的には、小規模グループが担当場所を交代していくシフト制が採用された場合、スタッフ不在の場所が発生する問題が予想されました。そこで、私はシフト交代の時間前後で、グループの半分が先に移動し、残りの半分の人が後から移動するよう提案しました。また、学生相談においては、長蛇の列ができてしまう可能性があったため、時間制限を設けると共に、特定学生の指名は混雑していない時に限定するように提案しました。同じく学生相談において、資格過程や留学制度など学生が知り得ない質問が予想されたため、団体員に事前に勉強しておくよう伝えました。これらの提案により、スムーズに運営が行われただけでなく、学生相談の回転率を調節したことで多くの来場者の相談に乗ることができました。貴社においても、私のリスク察知力を活かし、目標達成に最適な解決策を提示・実行する力で多様なお客様の課題解決に貢献したいと考えています。 [自己PR終わり] 以下は、各点についての詳細な説明です。 ①「シフト交代の話がわかりにくく、長い」 → 確かに、シフト交代の説明が少し長くなってしまっています。文章を簡潔にまとめることで、よりわかりやすくなるように心掛けてみてください。 ②「行った施策が『まず・次に・同じく〇〇において』だが、(1)(2)(3)にした方が良いか」 → 「まず・次に・同じく」の表現は、論理的な流れを示すために使用される表現ですが、(1)(2)(3)などの箇条書きにすることで、よりわかりやすくなる可能性があります。ただし、箇条書きにすることで文章が冷たくなり過ぎるのを避けるために、繋ぎの文章などを適宜挿入して、文章のバランスを整えるようにしてください。 ③「施策を具体的に書いたが、何かを行ったというよりは、会議で計画の問題点を指摘して、改善策を出しただけです。物事がすべて会議室で終結してしまっています。それでも大丈夫でしょうか」 → 会議で問題点を指摘し、改善策を出すことは、非常に重要なことです。しかし、実際に改善策を実行に移すことができたかどうかも、重要なポイントとなります。そのため、あなたが指摘した問題点に対して、改善策を実行に移し、その結果、運営がスムーズに行われ、来場者の相談に乗ることができたという結果が示されているので、問題ありません。ただし、より強調したいポイントや、改善策の具体的な実行内容があれば、それを追記することで、より具体的かつ説得力のある自己PRにすることができます。
自己PRは一方的にあなたの特長や長所などを日記風に語ることではありません。それはだいたい自己満足で終わります。 あくまで受ける企業が自社にとって有用でぜひあなたを採用したいと思ってもらえるようにアピールすることが肝要です。従って相手が望む人物像に合致しているという「相手目線」が肝要です。 そういう意味で一番最後に応募する業界向けへのコメントを残す工夫をされようとしているのはいいですが、やはりあなたの「日記」が長く、それがいったい応募する企業にとって何がいいのかがわかりません。 書かれているエピソードは補足として面接などで語ればいいですが、これがメインにくることではありません。 例えば地銀で働くにあたって、あなたの体験のなかでどんな気づきや苦労があったのか、それらはどのような共通課題、問題があったのか?など相手が共感できるもの(例えば価値観、哲学、方針など)でなければ意味がありません。 それらをより具体的にアピールすることで相手に響く自己PRになると思います。
なるほど:1
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