解決済み
飲食店で働きたい22の女です。とても悩んでいます。 ですが3回適応障害で飲食店を退職しています。その三箇所全ての場所で、期待や、覚えが早い、一番と言ってもいいほどできる、そこまで努力してる人を見たことがないと言われていました。 それでも短期間で体調を崩して続けられませんでした。続けられなければどんなに頑張っても意味がないのに… … 今清掃業をやっているのですが、結局人間関係で悩み、どこに行ってもストレスは変わらないんだ。職業の問題ではないのかもしれないと思いました。 実際飲食店の仕事自体、大変ですがとても好きです。飲食店にいた時も人間関係や人から受けるストレスがほとんど絡んでいたと感じます。 やはり飲食店で働きたい気持ちが消えず、まだやり直しが効く20代の今のうちにもう一度やりたい。。 適応障害になってしまった原因を分析して、対策してまた挑戦したい。 一番最後に勤めていた飲食店の社員さんはカッコよくて憧れでした。ああなりたいと。 でも3回もダメだったのに大丈夫なのだろうかと言う不安もあります。 みなさんならどうしますか。
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過去の飲食店でそこまで認められていたのであれば、適応障害のことを正直に伝えてどういうことが苦手で、どういうことが得意なのかを分析し、再度同じ勤めていた過去の飲食店で働くのが良いと思います。 最後に勤めていた社員さんがいるところが良かったのであれば、そこで働くのが良いと思います。 後は、無理だと感じたら休むことです。 さすがに当日に休まれると周りからも嫌われますが、事前に週に●日以上だとストレスが溜まって続けられなくなると感じたなど、過去のデータをもとに分析して、そこから、週に3,4日程度で働いて休日もしっかりとるような勤務体制を最初から決めておくと、ある程度休みが増えることで気持ちが楽になると思います。 結局誰もが生きていくうえでストレスを感じてしまうのは仕方がないことなので、あとはいかにうまく発散できるか、ストレスをためないためにどういう人間関係を築いていくかを模索していく必要があると思います。 ある程度続けると今度は慣れてきてストレスを抱えなくなったり、人間関係があなたが立場が上になることでストレスがたまりにくくなったりもするかもしれないので、あまり考えすぎないという気楽さを身につけましょう。 日本は生活保護もあるし、ぶっちゃけ何があっても憲法で生活が守られる国なので、疲れたら休む、働きたくなったら働く、の繰り返しでも平穏に暮らせる国だと思いますから、少し気楽にいきましょう。
飲食店とは接客を伴ういわゆる水商売を指しますか? であれば性交渉の無いパパ活とかの方が、精神的に楽なのではないかと思います。
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