今年の柔道整復師国家試験落ちました。 必修35点で一般150点でした。 成績は学校でも4位や5位で、模試でも偏差…

Question

今年の柔道整復師国家試験落ちました。
必修35点で一般150点でした。

成績は学校でも4位や5位で、模試でも偏差値65で、決して成績が並の生徒や落ちこぼれというわけではありませんでした。国試や模試よりも難しい学校の卒業試験（過去のデータから一回目で受かれば100%、二回目で受かれば75%国試に合格できる）も、全て合格していました。

必修が50問になってからの過去問と2014年の過去問をやって、全て余裕で合格していました。一般は柔整理論までいってないのに既に120点を超え、必修に関してはどの年も49点や48点であったため、絶対に受かると思っていました。

ですが今回必修がまさかの35点でした。
自分の学校の受験生も、半分が必修で落ちていると担任から聞きました。

必修は「最低限知っておかないといけない知識を問うからボーダーが80%」じゃないんですか？先生からも「心配すんな。『え？！こんな簡単な問題しか出してこないの？！』って問題しか出ないから」と言われていたので、今回の結果に非常に動揺しています。

今年の国家試験ってあまりにもおかしくないですか？また、全国合格率はどれくらいになるでしょうか？

Answer 1

終わったことはもう仕方がないので来年に向けて頑張りましょう。

Answer 2

確かに、今年の問題は難しかったようですね。
漏洩の件が関係しているのでしょう。

それでも受かった方もいますよね。

Answer 3

私も必修34 笑えない

Answer 4

初めまして、私も同じく、第３１回 柔道整復師国家試験の受験生です。

去年、養成校を無事卒業し、国家試験受験しましたが、ダメだったので、
既卒者ではありますが、２回目の国家試験に臨みました。

今日の午前中、様々なサイトでの回答速報（現時点で３つぐらい）を確認しましたが、ばらつきがあるため定かではないですが、
「必修 ４３～４４点 一般 １２０点前後」
なので、かなりのギリギリのラインで自主採点結果でした。 が
やはり、今回の国家試験は「日本語がややこしい」、「必修問題の柔道の問題に関しては、２年前に出題範囲から除外されたものからの出題」、「思ってた以上に難しい問題が多すぎた」と様々な、問題を解く前の問題点や意見が多くあるように思えました。

なので、現時点で「必修と一般問題共に不適問題が出てくるのではないか」と思われますが、「財団、及び厚生労働省」がそういう指摘があっても、「安易に首を縦に振らない」っていうのが有名らしく、例え、あったとしても 「必修、一般問題 共に１問ずつが関の山」のようです。
しかし、数多くのサイトを見比べて、ほとんど回答に「ばらつきが無ければ大丈夫な可能性が高い」らしいです。
でも、最終的には合格発表日の２４日の日まで「現時点でダメでも何が起こるか、まだ分からないので、諦めずに大人しく待つ」のが１番良いみたいですが、先ほども書いたように、私自身、一般問題がギリギリのラインなので非常にヒヤヒヤしています。
ですが、これでも去年以上よりかは、全力は出せたとは思います。

どうか、私を始め、他の受験生の方々が少しでも多く合格しているように、日々、お祈りしています。

追記：私が学生時代の時は「認定実技試験に向けた、基礎知識、実技」しか教わっていないので、今回の国試の最初の２問は、数日前まで知らなかったです。（冷静に考えて、記憶と直感で選びました）

まぁ、今回の国家試験問題では、他にツッコミどころが沢山ありますが、思いの外、長文になってしまいましたし、この辺で終わりにします。

長文になってしまい、申し訳ありません。