【女性警察官の欠点が浮き彫りに】 。 女性警察官を“処分”…「捕まえて」要望も微罪処分を提案 なぜ？ 。 3/3(金)…

Question

【女性警察官の欠点が浮き彫りに】
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女性警察官を“処分”…「捕まえて」要望も微罪処分を提案 なぜ？
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3/3(金) 1:04配信 日テレNEWS
。青森市で今年1月、タクシーの運転手が酔った乗客に暴行を受けた事件。駆けつけた女性警察官が、対応が不適切だったとして処分されました。女性警察官は、「事案が多発し、安易な方法で事件を処理しようとしてしまった」と話しているということです。
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みなさんは、どう思いますか？

Answer 1

まあ、自己都合ですよね、これ。
映像を観ましたが被害者である運転手が何度、訴えても微罪を押しまくって強引さを感じました。

こう言った人って公になって処分されたとしても同じ事を今度は隠してやりますよ。
今回はドラレコだかが証拠となったが次はドラレコを警戒して、やるでしょうね。

警察官には、それなりの権限があり、また守られている部分もあるのですから、もっと厳しい処分でも良かったのでは、と思いましたね。
一発アウトですよ。

Answer 2

微罪処分の定義を理解していない、地方警察官がやってしまいがち怠慢ですね。
一応、身柄押さえて、検察に送ってみるぐらいはするべきでしたね。
青森県は、事件処理検討票を記載が有るのかなぁ。って思いますね。 事件処理検討票を書いていれば、事案内容に的確に判断できる。
単に処理を簡略化したかったんだろうね。

Answer 3

できれば簡単に済む処分にしたいと思うのは普通。

でも、基準がしっかりあるのだから、そこは守らないと。
守れないなら職務怠慢です。

新人がやりがちなミスです。
ベテランなら、最初からそういうのあきらめてるんで…「はい、逮捕」となります。

Answer 4

まず、青森に限った話でなくこれは全国警察でよくある話でしょう

ようするに現場としては対応しなければならない事件が多くて手がまわらないので小さくまとめてポイしたいのです。普段から組織的にそういう風潮というか土壌があるのですよ。制服のネーちゃんポリスの一存ではなく実際刑事事件を担当する刑事にそうしろと指示されたのかもしれません。微罪処理なら制服警官だけでチャチャっと処理して終わりのレベルですし、圧倒的に事務手続きが楽でしょうから

これは公務員全体に通じるでしょうが、警察が一方的に悪い、ということではなく、扱う事件数や仕事量がキャパオーバーだし、何より手続きが煩雑なんですね。悪しき伝統と組織的構造的欠陥と日々戦っていて、そこに正義とか弱者の味方、なんて考える余裕がないのが一番問題です