解決済み
簿記1級150回 商業簿記 資産除却債務の計算で 3852×1.03≒116(1年目) (3852+116)×1.03≒119(2年目)(3852+116+119)×1.03≒123(3年目当期計上分) 3852+116+119+123=4210 と説明があるのですが 3852×1.03∧3=4209.184404 ≒4209 と計算してはいけないのでしょうか? 答えがずれて困ってます。 問題には計算の過程で端数が生じる場合その都度千円未満を四捨五入とあるのですが 計算過程でその都度と言われても人によって考え方が異なりませんか?
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多分ダメですね 利息費用の計上はX3年度以降毎期行われていて当期末があるわけです しばしば別解が出ることはありますがこの問題は「4210のみ」でしょう
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