解決済み
20代に異動で関西に来て15年経ったところで札幌に戻る事に(異動でです)なり1年間経ちましたが 暮らしづらくて結局また関西に移動願いを出してしまいました札幌生まれ育ちなのですが、寒さと雪それと文化の違いにちょっと違和感 親はもう他界してますし兄弟ともさほど付き合いもないので札幌に居なくてはならない理由もありません(独身です) 学生時代の友人もおりますが皆仕事に追われていてなかなか会う事もままならず関西の支社の人間の方が『戻ってこいよ』と声をかけてくれます。自分としましても関西の方がドンピシャな感じで是非に戻りたいのです。 雪がやっぱネックですかね、自転車やバイクが使えなくなるのは想像以上にしんどいですね。 札幌支社が今現在さほど忙しくないので異動願いも通りそうで春が待ちどうしいです、生まれ育った街がイヤになることってあるんですね、皆さんの中にもそういう方いらっしゃいますか?
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ありますね。同じ関西ですが、地元が嫌になったわけではありませんが不便すぎてもう9年戻ってません。 和歌山出身で、大学は和歌山から通いたかったのですが、受かった大学が京都で通いが難しく、たまたま決まった父の転勤についていく形で滋賀に。 父の転勤が短期(1年半)だったこともあり途中から京都に住みました。 京都はちょうど観光バブルの時代に住んでいたからか住みにくくて仕方がなかったが、滋賀は居心地が良かったので今は滋賀に住んでます。 学生時代は、就活は和歌山も検討しましたが、和歌山は和歌山県庁調べだと大卒新卒用のマイナビで、和歌山本社の会社の求人はジャンルを絞らなくても15社のみという結果が出るほど仕事がない状態。 和歌山に支社があっても結局最初数年は本社のある大阪に勤務することになり、和歌山からだと通うのはきつい。 滋賀は街を歩いていると、草津や大津は学生などの若者や赤ちゃん連れで溢れているが、和歌山は後期高齢者ばかり。 データで見ても、和歌山は少子化が急に進みすぎて産婦人科医が余ってて困ってる状態(南だと産婦人科を開業してもお客が少なく潰れるため市や県によって集約が進んでる状況) 新卒で入った会社もインフラ系で人口に比例して業績が左右される傾向にある会社なのですが、和歌山支部は人口減と低い人口密度が原因で軒並み苦戦。顧客減の理由は顧客の死亡による脱退と新規加入の少なさが原因。他の会社に顧客を取られているわけではないので業績改善は他事業に進出しかなく難しい.... ちょっと良いニュースなさすぎて
あなたのケースとは逆で札幌から大阪に単身赴任10数年ですが、早く札幌に戻りたいですね。札幌は札幌の良さがあります。 雪かきは生活の一部、運動と思えばいいのです。 寒ければ、ジョギングして体を温めてから動けばいいのです。 冬光熱費がかかるなら、それ以外の季節にその分をよけておけばいいのです。 雪で遅れそうなら早めに行動すればいいのです。
北海道民です。 従弟(北海道民)は寒いのが嫌だと言って、高校を出て沖縄へ就職しました。いまも沖縄方面の離島にてぬくぬく生活しています。
生まれ育った街が嫌になったのではなく、もっと住みやすい所を見つけたって事ですよ 生まれ育った所にずっと住み続けるのは、ある意味幸せですが、ある意味視野が狭くなり不幸せでもあります どちらを選んでも悪くはありません 本人次第ですよ
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