新卒で公務員が第一志望のものです。 面接で「公務員試験を受けますが、民間企業では御社が第一志望です。」と素直に言ったら…

Question

新卒で公務員が第一志望のものです。
面接で「公務員試験を受けますが、民間企業では御社が第一志望です。」と素直に言ったら、落とされまくるでしょうか？

Answer 1

自分は民間併願しましたが、民間企業には公務員を受けることすら言いませんでした。公務員も受けますが、御社から内定いただいたら御社に行きますなんて言ったら僕なら公務員受かったら辞退されるなとわかります。なのでここは辛いかもしれませんが嘘つくことも必要です。それで後からあーだこーだ言われても働くのは自分です。選ぶ権利はこちらにあります。丁寧に謝れば問題ないでしょう。

Answer 2

落とされるかは何とも言えませんが、
一応、公務員受験しますけど御社が
第一志望とすれば印象はそう悪くは
ないかと思います。

Answer 3

公務員試験を受けるということは、公務員になることを真剣に考えているということですが、同時に民間企業にも興味を持っているということですね。

面接で「公務員試験を受けますが、民間企業では御社が第一志望です。」と正直に伝えること自体は問題ありません。むしろ、自分の選考に関する誠実さや、自分自身の将来像について真剣に考えている姿勢が伝わります。

しかしながら、面接で落とされるかどうかは、その企業の採用方針や評価基準によって異なります。あくまでも一般論として、企業が求めるのは、自社に入社して長期的に貢献できる人材です。そのため、自社への興味や関心が高く、自社で働くことに熱心な姿勢を持っている人材を採用したいと考える傾向があります。

もし、面接官がその企業の採用方針に合致すると判断した場合、むしろ素直に自分の志望動機を伝えることが良い印象を与えることになります。しかし、その企業の採用方針に合致しない場合、面接で落とされる可能性もあるかもしれません。

つまり、自分自身の将来像を真剣に考え、自分自身の考えや志望動機を正直に伝えることは大切ですが、その企業の採用方針に合致するかどうかは判断が難しい部分もあります。ですので、面接での発言には十分注意し、その企業に合った志望動機をしっかりと伝えるようにしましょう。

Answer 4

面接する側もされる側も分かっている上でつく最低限の嘘が「御社が第1志望です」なので、そこは嘘をつきましょう