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国家公務員総合職の資格をとりたい高3(春から大学生)なのですが、予備校に入って本格的に勉強を始めるのは2年生になってから…

国家公務員総合職の資格をとりたい高3(春から大学生)なのですが、予備校に入って本格的に勉強を始めるのは2年生になってからでも大丈夫ですか?受験で莫大なお金を払わせてしまい金銭的に何十万というお金を全額親に払わせる訳にはいかないので1年の間はアルバイトをしようと思っています。東大に公募で合格したのでアルバイトは高給で出来ると思います。 それとも親に頼み込んで1年から予備校に通うべきですか?

補足

まずは試験に合格しないといけない→(採用に必要な)資格という表現をしてしまいましたが免許のような資格ではない事は理解しています。 質問の内容に回答していただきたいです。 東大にはもう合格をもらっています。

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296閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • はい全く大丈夫です。 どこの省庁目指してるのか存じませんが例えば法務省は弁護士資格が無いと出世できないとかありますし、最高官庁はルールを作る所ですから法曹の資格も取れるなら取っといた方が良いですよ。 最近では院卒を見直す流れが人事院でも出てきてる上に法科大学院も今は5振までありますから一考かと。 あと、とにかく退職まで激務が続くので過度な期待はなさらず途中損切りする可能性も考慮しリスクヘッジはしといた方が良いと思います。 肉体的精神的な面や価値感でミスマッチ起こす人も多いので。

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  • 国家総合職の資格を取りたい・・というレベルの知識では国家総合職合格など夢のまた夢です 国家総合職は東大御用達です。合格者も採用者も半分以上が東大です。 それはご存じでしょうか?採用される大学数は30校程度です 旧帝大や国立大、私立でしたら早稲田、慶応が二桁、中央大が3人程度・・後の私大は明治や立命が数年に一人という状況です

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  • とりあえず東大で学べる地頭があるとして、 〇この手の「ネットでの情報収集」について、真面目にやる気があるならまずあたるべきは公式ホームページです。 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/top_siken.html#sougou_label 人事院が実施する総合職試験であり、資格ではなく採用試験です。 (まあ官庁訪問採用面接が前提なので資格試験みたいなものと言えばそうなのですが、採用試験なのです) 〇試験勉強だけではなく、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)も面接の武器です。筆記だけではなく、論文や面接等のペーパーテスト以外の能力も必要になります。 〇そして結論ですが、今年から秋の教養区分(専門試験がなく、グループディスカッションやプレゼンテーションがある地頭に重きをおいた区分)の受験資格が大学2年生からになります。また、春の試験も受験資格年齢の引き下げが検討されています。 早めに人事院の試験に合格しておけば、余裕を持って4年の際の官庁訪問対策ができるという寸法です。 そのため、準備対策は早ければ早いほどよい、という結論になります。 〇とはいえ、「試験対策しかしてません」という大学生活は、つまらないし本人の成長としても物足りないものになります。せっかくの青春時代、大学の勉強にサークルに交友関係に課外活動にと勤しんでください。 なおついでですが、親のスネがかじれるならかじりなさい。かじれない人なんかなんぼでもおりますので、自分は恵まれているんだなという認識と感謝は忘れずに。

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  • それは資格じゃないです・・・

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