医師弁護士がまとめられることの違和感です。 職としての医師 弁護士は全く違う業界で業種が違いほとんど接点が無いです…

Question

医師弁護士がまとめられることの違和感です。

職としての医師 弁護士は全く違う業界で業種が違いほとんど接点が無いですよね。
でも、「医者や弁護士」とまとめて表現される事が多いと思います。しょっちゅう耳にする表現です。
例えば「税理士と公認会計士」「弁護士と司法書士」「医師と薬剤師」と言う場合には業種が似ているため納得がいきます。
医学と法律には何も関連が無いと思いますが、なぜ同じにされると思いますか？

Answer 1

地位や年収的（難易度も？）にじゃないでしょうか？
弁護士と司法書士はある程度納得感ありますが、医師と薬剤師は全くレベルが違うのでこれをまとめて言うと恥をかきますね（感覚で言うと、東大生と大東亜帝国の大学生を同じ大学生とまとめてるのと一緒です）。

Answer 2

どういうシチュエーションで医師・弁護士とまとめているのか不明ですが、地位や名誉、偏差値や難易度、やりがいや年収の面で【まとめている】のでは？

医師

Answer 3

逆に医学と法律で最上位と言っていい資格だからではないですか？

例えば、弁護士は、他の資格が法律を扱うとは言っても最終的に裁判となれば弁護士の領域です。裁判となると各法律の士業のまとめ役を担うといってもいいと思います。

同じように医者も患者の病気をまとめるのは医者です。

このようなところから、この二つは立場上他の資格より上みたいな感じなので、そのような扱いになるんだと思います。