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IT企業勤務で55歳の役職定年を迎えようとしています。役職定年後は自社で役職定年後の職位での勤務継続と子会社への転籍とが主な方向性ですが、会社側からどちらかが提示される場合、どういった判断基準で方向性が提示されるものでしょうか。 自社で戦力になりそうで子会社に転籍させたくない場合は勤務継続となるのでそのほうが会社から期待されていることになるのか、基本的に役職定年者は一律会社としては退職させたいものの子会社側からの受け入れ先がないということから勤務継続になるので子会社への転籍のほうが子会社から期待されていることになるのかなど、現状の会社や転籍先の子会社からどのような判断基準でその後の方向が提示されるかを把握したいと考えています。 待遇や業務内容は聞けば把握できるので、上記のようなことを気にしています。
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28の社会人ぺーぺーの俺がいうのもなんだけど、 基本的には後者だと思う 役職にもよるけど、子会社でもどの立場かで期待されてるかどうかわかるよねw やはり数十年先も見据えてる会社なら自社で戦力になりそうでも若い人を優先すると思う。新入社員の指導とか教える立場なら自社っていうのも考えられるけどそれはポジションが空いてればになりそうよねw 役職定年後のプライドだけ高いおじ問題っていうのも取り上げられてる世の中だからそんなつもりなくてもそう思われてそうで怖いよね・・・ 俺も将来のビジョン考えないとか・・・
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