解決済み
面接官と、採用された女友達にとても腹が立ちます。 25歳の男です。私は小学生の頃から鉄道会社に入り運転士になることが夢でした。 大学4年生になり就職活動が始まりました。私はJR東日本、東京メトロ、京急の3社の鉄道会社を受けました。 JR東日本、東京メトロ、京急の3社とも面接で落ちてしまいました。 JRはディスカッション1回と、個人面接1回だけだったので、1番内定を貰える可能性が高いとずっと思っていましたが、個人面接で落とされました。 面接で落とされた理由が今でも納得できません。 それで、同じ大学で仲が良く、ゼミも同じだった女友達はJR東日本から内定が出て、今は京浜東北線で車掌をしています。 女友達は、鉄道系に絶対進みたいと学生時代に言っていたことはないです。 この前、大学仲間で集まって飲みをしましたが、女友達は「結果的にJRに就職したけど子供の頃からの夢とかではなかったよ。」と言っていました。 私は小さい頃から鉄道会社に入りたかったので、選考を受けた理由について面接官から聞かれたので、小さい頃からずっと鉄道の運転士になるのが夢だったことと、社会インフラを支える仕事を通して、多くの人に役立てる仕事に魅力を感じたと言いましたが、結果は3社全て落ちました。 鉄道会社に興味が無かった女友達がJR東日本に内定が貰えて今は車掌をしていることがとても理不尽だと思います。 私は小さい頃からずっと鉄道会社に就職して、将来は運転士になるというビジョンがありました。 小さい頃から鉄道業界で働くことを目指していた私が鉄道会社の面接に全落ちして、全く鉄道業界を就職活動に入るまで考えていなかった女友達が内定が出たことが理不尽というか悔しいです。 女友達は面接で、多くの人々の暮らしに密接に関わる鉄道は常に安全で正確性が求められるので、自分もその使命を果たせるような人間になりたい、と面接官に言ったそうです。 私が面接の時に答えたこととほぼ同じだと思います。 それなのに、私が全落ちして女友達がJR東日本に就職したことが悔しいです。 私は今普通のサラリーマンをしていて通勤で毎日、京浜東北線と山手線を使っています。夢が電車の運転士だったので、今でも電車に乗ると先頭か最後尾に乗り、線路からの景色を見ることが多いです。 女友達がJRに就職して、今は女友達が京浜東北線で車掌をしていると知っているので私も友達の仕事ぶりが見たいと思ったので、最後尾の1番後ろに乗っています。 3ヶ月ほど前に、出勤の時にいつも通りに私は最後尾の乗務員室が1番近い壁側に乗りました。それで本当に偶然ですが自分が乗った電車で、ようやくその女友達が車掌として乗務していました。 本当に偶然なので、意図的にその子に乗務スケジュールを聞いたとかはないです。 それで、1つ思ったのですが、他の車掌と比べて女友達は電車が駅に進入する時の安全確認時に、乗務員室の扉を開けて外の様子を確認するタイミングが他の車掌よりも遅かったです。 いつもは駅に電車が進入する30秒くらい前から車掌が乗務員室の窓を開けて安全確認をしていますが、女友達は、駅に電車が進入する10秒くらい前(最後尾で10秒くらい前なので、先頭車両とかはホームに既に進入していると思います。)になって、ようやく乗務員室の窓を開けて外の安全を確認しています。 駅から出発し、駅のホームを全て通り過ぎるまで乗務員室の窓を開けて確認して、駅を完全に通り過ぎた後に後方の指差し確認をするのはどの車掌でもしていることだと思いますが、駅に進入する前に窓を開けて安全確認をするタイミングが女友達は遅いと思います。 また、女友達は反対方向の電車とすれ違う時に反対方向の乗務員に対して手を挙げて挨拶をしていなかったです。(今まで見た車掌は全員、電車がすれ違うと手を挙げ、反対方向の車掌に挨拶してました。) また、他の車掌は駅と駅の間の走行中も立っていましたが女友達は、駅から出発して、駅のホームを全て通り過ぎるまで乗務員室の扉を開けて確認して、駅を完全に通り過ぎた後に後方の指差し確認するとすぐに椅子に座って、また駅に電車が進入する10秒くらい前に椅子から立って、扉を開けて安全確認ということを繰り返していました。 さらに、子供が駅で手を振っていましたが女友達は手を振りかえすことなく完全にスルーしていました。電車の仕事に憧れている子供に対して、手を振りかえしてあげるのは業務以前にしてあげてほしかったと思います。 絶対に私の方が車掌、運転士になる素質が女友達よりも高いと思います。 それにも関わらず、私が中小企業勤めの営業職で女友達は京浜東北線の車掌をしているのが理不尽で悔しいです。 なぜ、私は面接で落ちてしまったんでしょう? 面接で落ちたことが今でも納得できないです。
クレペリン検査対策もしっかり準備をして、大学3年の夏頃から対策をしました。 面接対策も怠らずに、大学3年の春から冬にかけて面接対策セミナーも20回も通いました。 SPI試験対策も万全にして、SPIの模擬も高得点を出せるレベルにまで大学3年の冬(12月)までに持っていきました。 私の方が遥かに女友達よりもJRが求める人材・能力に見合った人材だと思います。女友達は大学時代は結構遊んでいました。 女友達はゼミでも酒豪と言われるくらいでしたし、ゼミの飲み会とかも日本酒やワインを瓶ごと一気飲みしていたこともあります。 お酒には強い女だったので、全く顔とか体とか全然赤くならない人でしたが、荒れた飲み方していました。 楽単と言われている単位を取るのが楽な教授の講義を履修したりしていましたし、ゼミ終わりにそのまま居酒屋に飲みに行ったり、それこそ二日酔いでゼミに来たこともありました。 朝まで飲んだくれていた酒豪女が大手企業の鉄道員になれて、真面目に頑張ってきた私が中小企業勤めのサラリーマンの営業職とか納得できないでし、理不尽です。 今振り返ると、今でもとても悔しい気持ちで涙が出てきそうになります。
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あなたの鉄道への思い入れはわかった。 でもそれだけ熱があれば、鉄道高校に進学した方が鉄道会社への就職パイプが太くて有利だったのでは?と思いますし、ちょっと作戦不足な気がします。総合職なら大卒が有利だと思いますが、運転士や車掌などの専門職に就きたかったようですし、なぜ鉄道課のある高校に行かなかったのかが疑問に思います。 そして現実問題、趣味人と職業人は違うんです。 実力が足りなかったということでしょう。 それに試験がラクだから…という理由で会社を選定するのもどうかと思いますよ。私は絶対受かりたい会社の最終面接まで行きましたが、それまで2時間近いディベート試験、ITに関する試験、面接2回としんどかったけど、これをクリアすればじぶんが好きな仕事を心からできる!という思いが優ったから、やってやるぞ!と思いましたし。
何度も何度も同じ投稿をしていると思いますが、新卒就活は文章力、基礎学力、コミュ力を評価しますので、残念ですがそれが基準に満たなかったということになります。
2人が参考になると回答しました
そういうのをお門違いと言います。 自分より勉強してないやつのテストが良かった。学校に受かったとかいくらでもあることです。
4人が参考になると回答しました
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