うーと いろいろな、やつがいるのはそのとおり。 まあ、ダメ上司も、いるとは思います。 でもってそういうときは、 上司なんだから、仕事はうまいというか 経験はあなたより豊富なのだろうから そのあたりの、習うべきはどどーんと習う。 でもって、そのことと、 その、悪口を他にいうのは それは完全に分けて、 それはそれで、 きれる、のではなくって しっかりと、そいつがわかるように 説教してあげるんだよ。 上司と部下、であっても そのあたりは、とても大切。 仕事はうまくできても、人間として ダメなやつは、けっこうたくさんいるんだからー。 でもって、説教するときは、 あなたの感情を、出してしまってはダメ。 あくまでも、事実だけをもとに、感情は いっさい抜き。 他の目がないところで、 1対1で、面と向かって言えば忠告。 〇月×日、何時ころ、 あなたは、こういう発言をしましたが それは、いわれたほうを傷つけるし 職場の空気をゆがめるからダメです。 などと、事実だけを、ストレートに 伝えてあげるのでございますよ。 もし、それを聞き入れる幅があれば それを機会に大化けして、 すばらしい上司として活躍できるように なっていくかもしれないのだし、 だいたいが、そういうダメ上司が 放置されたままのそういう職場では この競争がきびしい時代に 長くはもたないのが当然ですからー。 そして、もしそれが、あなた自身の手で うまくできそうもない のであれば、 というか、話してもそれをさらに攻撃など してくるのであれば、 自分の身はしっかり守って、 というか、更に挑発して、手を出させて 少しのケガなどもらって 警察を使う手もあるけどもなー。 それは、最後の手段。 いったんあきらめて、 そいつの更に上司とか そいつにしっかりと話ができそうな 人を探して頼むべし。 かりに、あなたがあきらめて 辞めたとしても、他のだれかを 見つけて同様なことをしていた のでは、おはなしにも何も なりませんからー。 だから、あくまでも今は証拠。 証言でもよいし、 今は映像などかんたんにとれるのだし・・・ でもってそれを握って できるならそれは出さずに 事実だけで勝負してあげてください。 そいつのため、ですからねー。 ふぁいとお。 、
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別に謝らなくてもいいと思うよ。 必要なら話してくるだろうし。 なにより、上司が行き過ぎてたのはたぶん間違いないんだろうし。 その上司が自分の行き過ぎを謝ってくるなら自分も”上司にキレた”事を謝ればいいんじゃないかな…
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