まずは、大学進学おめでとうございます! ご質問の件ですが、 ITに関する知見を満遍なく得るという意味では、IT利用者目線のITパスポート、IT技術者目線の基本情報技術者あたりがスタンダードなところだと考えます。 まあ、入学までにということですと、通年試験が実施されているITパスポートですかね。 なお、就活の際は、資格の取得の有無で評価されるのはプラスアルファ程度ですので、過剰な期待はしない方がいいです。あくまでITに関する知見を得ることを目的に取得するのがいいでしょう。 就活では、人間性(リーダーシップ・コミュニケーション力、課題発見能力・解決能力、決断力、創造力、ポジティブ思考など)がメインで評価されますので、是非学生生活を送るにあたっては、上記の人間性を高めることを意識して日々過ごされるのがよいかと思います。 また、どうしても資格をということであれば語学(TOEICなど)を継続して勉強されるのがよいかと考えます。海外の論文や海外のパッケージソフトのマニュアル・仕様書などを読む機会もあるでしょうから。 以上、参考になれば幸いです。 充実した大学生活をお過ごしください。
とりあえず ITパスポートと基本情報は取ってもほぼ意味ないですよ。というか、その辺をとって意味のある会社に技術者として入社するのは止めたほうがいい。 その将来構想があるなら、資格なんて取る時間があるなら競プロなりKaggleなりで遊んだほうが百倍いいです。
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