解決済み
高学歴の方が健康寿命が長いとか聞きました。喫煙率が低いこと、長い間仕事に関与できるからだそうです。中卒、高卒ですと60歳の定年でほぼ終わりですが、大卒、大学院卒なら定年後も嘱託で残れる人が多いとか。そんなものですか? 確かに私のいた会社では高卒はほとんどが喫煙者でした。 大学院卒は9割以上が禁煙者でした。
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サラリーマンならそういう面はあるかも。 高学歴なら大企業や国家公務員などになれるから、嘱託でも年収500万円以上もらえたりしますしね。無理に節約しなくていいから、健康的な食生活も送れますし。 60歳で仕事を離れたとしても、年金も企業年金と公的年金の二本立てで金銭的に余裕があるから、趣味にせいを出す人もいますし。 大企業や国家公務員勤めだと若いうちは多忙でも年齢と共に余暇も増えて、退職前からなんらかの趣味を楽しんでる人が多いなと思います。余裕があるからペットを飼ってる率も高いと思います。 実家は自営業、零細企業に長年勤めた後、派遣社員として大手企業や母体の大きな民間団体に勤務して持った感想です。 自営業の父は75歳まで働きましたが、店を畳んだ頃から認知症を発症しました。
欧米などでは禁煙できないと出世できない会社制度が多々あります。 また、激しい競争社会では実力や賢さや学歴に大差つかないので、最後は体力、健康、タフさの勝負になってしまいます。
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喫煙率と学歴と寿命を結び付けるのは短絡的かと思います。 なぜなら、60代以上は高学歴だろうが喫煙者(元喫煙者)が多いからです。
1人が参考になると回答しました
嘱託は会社によると思います。 私の会社は嘱託社員に学歴関係ないです。
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