面接で短所と長所を聞かれた時、短所はありませんって言うのってありですか？ 例えば、 優柔不断→物事を慎重に考えられる…

Question

面接で短所と長所を聞かれた時、短所はありませんって言うのってありですか？
例えば、
優柔不断→物事を慎重に考えられる
など、色々な点をを長所に置き換えて考えているからですみたいな感じです。率直な意見お願いします。

補足

皆さん貴重なご意見ありがとうございました！！
参考にさせていただきます！

Answer 1

長所に置き換えているというと、仕事で失敗したとしても失敗と思わない、間違っていても間違っていないというような印象を受けます。

なのでそういう人はちょっと問題ありだと思います。

誰にでも長所と短所は必ずあると思います。

自分の短所に気づいていない、いいところしか見ていないというのはちょっとよくないと思います。

短所は優柔不断なところですが、物事を慎重に考えることで失敗を減らすようにしています。と言った方がいいと思います。

短所がないと言うなら、自分に絶対自信のキャラを作ってローランドのように振る舞うかですね。

Answer 2

そこで、勝負しなければならないのですか。
どうしても勝負掛けたいなら別ですが「なし」かと思います。
自信過剰か、性格に問題ありなのかと推測されるのでは。

面接って、例えば下位大の人が何とかしようとして「何かしでかす」と言うのは時折あります。
勝負しているなと、思いながら聞きますが、ほぼアウトです。

その言い訳よりも「私は、神ですから」と冗談を言った方が受けるかもしれません。
その位、その言い訳もアウトです。

Answer 3

なし、ですね。

最近転職活動を終了した20代後半のものです。

業界にもよりますが基本的に面接官に好感を与えるのは、完璧な人材ではなくて、自分のダメな部分をさらけ出せる(仕事を行うのに致命的な短所を除いて)人だと思います。
要は可愛げがあるか、人間らしさがあって一緒に働きたくなる人なのかです。

「短所はない、なぜなら長所に置き換えてるから」と言ってしまうと、自分の悪いところをポジティブに捉えて向き合わない、という嫌な印象です。

自分の長所の裏側があなたの短所になります。例えば長所が「なんでも全力投球」であれば、短所は「一生懸命になると周りが見えなくなる」だとか。

謙虚に回答することをおすすめします。

Answer 4

なしです。
あと、面接官が求めているのは「短所を長所に言い換えること」ではありません。

「短所を自覚して適切に対処すること」です。
優柔不断、が短所なら業務で判断が必要なタイミングで判断が遅れるリスクがあります。リスクへの対策としては「事前に想定される状況とその結果のパターン及び結果の比較を検討しておくことで、即座に判断ができる状況を整えておく」などがあります。

短所を長所に言い換えるのは単なる言葉遊びです。
学生レベルでしかありません。社会人なら自分のでもそれ以外でも、短所や欠点があるならそれに対策を考えて実施するのが当たり前です。