精神保健福祉士及び社会福祉士国家試験についての質問です。

Question

精神保健福祉士及び社会福祉士国家試験についての質問です。合格者の基準についてなのですが、6割以上答えられていたらOKという正答率か、3割の受験者は合格、それ以下の方は不合格という合格者の人数どちらが優先されますか？？

去年までの合格者のデータからは正答率より受験者の人数を一定に保つことのほうが重要視されている印象を持ちました。

今年度の試験を受け、自己採点をしたのですが、合格発表がまだまだ先なのでドキドキしていてもたってもいられません笑

よろしくお願いします。

Answer 1

令和元年度受験でした。

6割で90点がボーダーと言われていましたが
99点の年があり100点を目指しましょう
そして昨年度7割の105点がボーダー

偏差値みたいな足切りがあります。

昨年度は団体等でかなり異議を申し立てたようですが覆らず。
同じ轍を踏まないようセンターも緩和しない試験内容にしたのではないですかね。

Answer 2

とにかく合格者数が20,000人程度とされているので、今年の受験生の平均点がどのくらいになるかにより合格最低点が変わります。
今年は昨年よりやや易しい印象を私は受けたので、昨年と同じかそれ以上になるのは間違いないでしょう。
逆を言えば昨年より下がれば、昨年の合格者よりも今年の合格者の方ができが悪いことになりますね。

Answer 3

合格率は、３割です。あとは不合格。
６割取れていたら合格ということは、昨年は崩れました。
今年の試験は易しかったようなので、１１０点以上ないと、厳しいかと思います。