新聞配達の人ってどうやって配達する人の家を理解しているんですか? 自電車一つで歩いて住所が書いてある紙など持っていませ…

Question

新聞配達の人ってどうやって配達する人の家を理解しているんですか?
自電車一つで歩いて住所が書いてある紙など持っていません
すべての住所を暗記しているんですか?
教えてください

Answer 1

順路帳というアナログ記号の道順とお客さん名、新聞銘柄、ポストの位置などをまとめた帳面を見ながら最初は配ります。
基本運転しながらこれを見ます。
まぁ1週間もすればそれが無くても配れるようになります。

Answer 2

田舎の地元新聞配達バイトしてます。前任者や社員さんが一週間位付きっきりで教えてくれるはずですし地図をくれますから覚えれるかと。付きっきりが終わっも地図は必ず持って見た方が良いです。ちなみに自分は地図オンリーでやらされました。田舎なんで土地勘あるんで行けましたが笑笑

Answer 3

覚えます

住所というよりは家の場所と新聞の種類を覚えています

初めのうちは順路帳といって、「道順」「名前」「住所」「新聞の種類」が書いてあるものを持ち歩き見ながら配ります。
覚えた後も見たいけど持ち歩きます。

住所は何かあった時に確認用に必要ですが普段配る時には要らないので覚えてないです。
ただ、どこまでが何丁目までは一応覚えてます。

Answer 4

現役新聞配達員です。
配達順路を覚えるには順路帳というものを使います。
そこに一軒一軒住所と名前が書いてあり、その横にいわゆる順路記号が振られています。例えば、〇〇さんの家へは最初右に曲がり次に左に曲がりそこから左3軒目とかいうように順路記号で次の家までたどり着けます。この繰り返しで例えば300軒とかの配達が完了します。
この作業で早い人であれば1日、遅い人でも2週間くらいあれば先輩社員に教えてもらいながら覚えることが出来ます。