訪問介護の会社に入社しました。 利用者さんのお宅に原付で訪問して回るのですが、会社に紙ベースの地図や「まっぷる」などの…

Question

訪問介護の会社に入社しました。
利用者さんのお宅に原付で訪問して回るのですが、会社に紙ベースの地図や「まっぷる」などの本がありません。私は紙ベースの地図のほうが理解しやすいので、社長に事業所用に地図を買って欲しいとお願いしたところ、とても不思議そうな顔をされ、「ウチはGoogle MAPだけでやっているから、地図が必要なら自分で買ってください」と不機嫌そうに言われ、モヤモヤしています。
最近の訪問事業やデリバリーの事業所などは紙媒体の地図を置かない傾向なのでしょうか？

補足

私個人が地図を買うのは簡単なことなのですが、訪問事業所の備品として購入・設置して欲しいとお願いした自分が今どきの（社長の）感覚からズレていて、非常識で僭越な申し出だったのだろうかと自己嫌悪になっています。
ちなみに原付スタッフは私ひとりで、社長を含む他のスタッフはカーナビやGoogleマップを使用しています。

Answer 1

介護タクシーの運転手です。
確かに昔は地図を定期的に買いましたが、今は無料でネットで手に入ります
家の写真迄だせるので、今はグーグルマップしか使いませんね。
時代が変わったのです。

Answer 2

普通一冊くらいはある物ですが、事業所にもよりますよね。

IT化が進んで、そのような事業所も増えてきているのだろうと思います。