もともとシフトを入れていた日に外せない予定が入ってしまってバイトを休むことを店長に伝えました。伝えたのは休む日の2週間前…

Question

もともとシフトを入れていた日に外せない予定が入ってしまってバイトを休むことを店長に伝えました。伝えたのは休む日の2週間前に言っています。そしたら、店長に休むのなら代わりを探せと言われたのでその日入っていないバイトの人に個人で「代わってくれませんか」と連絡したところ、誰も入れる人がいなかったのです。
その旨を店長に伝えたら、しつこくもう少し頑張ってください。短時間でも入れる人を探してください。と言われ、もう一度バイトの方に連絡しても全員無理ということだったので、それを店長に伝えると、代わりがいないのなら短時間でもいいのであなたが入ってと言われました。私は、その日から次の日にかけて用事があって確実に出られません。どうしたらいいかわかる方が入れば教えて頂きたいです。

Answer 1

あなたは土下座する勢いで他のアルバイトさんに頼むしかないですね。

あなたは休み希望を出せたんですよね。

まぁ2週間も先の予定なんて本人だって判らないんでしょうから、同情は出来ますが、店長からすると、休み希望を受け付けてシフトを組むのは大変なんです。
それで、やっと作ったシフトに穴を空けられて「またなんで自分がアルバイトさんに頭を下げてあなたの代わりを探さなきゃいけないのか？」と店長は思ってますよ。

あなたは「外せない用事」ですが、お店からすれば、シフトこそが、外せない用事なんです。

「シフトは毎日毎日の契約なんだから、そう簡単に休むなよ、最後は休ませてやるけど、簡単に休めないということをこれで学べ」ということですよ。

Answer 2

店長と他の方達に
その『外せない用事』の内容に関しては
可能な限り説明しようとされています？

勿論別に法的な義務とかではありませんが、
自分だったらで言うなら
きちんとどういう事情なのか聞いた上で
同情や理解出来るのであれば
まぁちょっとくらい手伝ってあげても…と思いますが

外せなくて…用事で…だけで済まそうとされると
「どうせ遊びに行きたいとかそんな感じじゃない？」
と思ってしまうケースもあるでしょうし、
説明してくれるか否かで協力的になれるかどうか
対応が変わる事もあると思います。

Answer 3

店長にどうしても行けない旨、代わりの人もいなかったことをすぐに伝えましょう。