一般事務から調剤薬局の事務に転職しました。 一般事務の経験で役に立つのは、電話対応、パソコン入力ができる所は、役に立ちます。 その他の業務内容は、別ものですから 慣れるまで何を言われているかすらわからないくらい別もので勉強は、必須になります。 資格は、事務職歴があれば採用されやすいです。 ただ、経験者がいれば資格があっても 経験者が採用されます。 資格は、広く浅い勉強でそもそも紙レセプトで請求業務をしている所は、見た事が無いくらい稀なのでパソコンが使える方が重要です。 ただ、勉強して無いよりしていた方が自分がまったくの知識ゼロより多少は、楽だと思います。 やる気があるくらいの認識をしてもらえる所もあるそうです。 私は、無資格ですが採用されましたし 資格の有無を問われた事は、ありません。 薬剤師さんの補佐業務が事務の仕事になります。
なるほど:2
調剤薬局事務といっても、資格でもないんでもないです。単なる民間の検定試験にすぎません。 お金と時間の無駄です。やらないほうがいいですよ。 ユーキャン、キャリカレ、ニチイなどが調剤薬局事務の講座を開催して生徒を募集していますが、どれも講座受講料と受験料を目的としただけの資格商法です。 つまり、分かりやすく言えば「詐欺」みたいなモノです。 誰でもお金さえ払えば短期間で100%合格できます。そういった「資格らしきモノ」をいくら持っていても薬局などでは一切評価しません。医療の現場で評価されるのは取得までに時間を要する国家資格のみです。 薬剤師は時給2,000~3、000円くらいですけど、調剤薬局事務などその地域の最低賃金です。 誰でも取得できる単なる民間の検定試験など、いくらユーキャンやキャリカレが「就職が有利になる!」なんて言っても現実は一切評価されません。 調剤薬局事務で採用が有利になるのは、まずは実務経験です。 実務経験がなければ、学歴、年齢、容姿、面接時の印象が重要です。 若くて国公立大卒であれば速攻で採用になるでしょう。高卒であれば地元の進学校出身者です。 逆に高校中退あるいは地元の三流高校卒、しかも年齢がかなり上、おまけに面接時の印象が悪ければ履歴書で落とされます。これが現実です。 民間資格では学歴や年齢、容姿などは補えません。 そもそも、調剤薬局事務など無資格者扱いで給料も待遇も最低です。 コンビニのバイトやスーパーのレジ打ちよりも時給が低いという統計結果も出ています。 仮に、大学病院や大きな病院で働きたいのであれば、必要なのは学歴でしょうね。 あるいは派遣で行くか・・・ いずれにせよ、みなさん長続きしないのが調剤薬局事務です。 まずは現実について知るのがいいでしょう。 https://moguchan.info/entry35.html
算定にPCは必須ですので、一般事務は有った方が良い(少なくともPCは触れる)かと思います。 給与に反映されるかは、その職場次第と言ったところでしょうか。 薬剤師は薬剤師しかできない仕事に専念したいので、その他さまざまな業務で事務さんがいないと成り立ちません。 よほど薬剤師がすべての業務を時間内にこなせる(レセプト請求も自分で出来て、算定の内容などもすべて理解している)人でなければ、必須だと私は思います。 要は、分業です。
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