全日制の大学・大学院を修了後に生涯学習の一環として俗に難関と呼ばれている3つの通信制大学(学部学科は別)を最短で卒業してきた40代社会人です。 公務員目指すなら科目数が多い大手前は良い選択だとおもいます。 卒業率はネット情報で言われてるような低さはないです。一応下記に詳しく書いておきますので参考にして下さい。 通信制大学のメリット ・学費が安い ・オンラインのみで卒業できる大学がかなりある ・通学課程とは違い勉強的的な難しさはない ・通学卒から見ると入学・卒業が容易 デメリット ・社会的評価が低い ・証明書関係には通信と記載される(学位記には書かれない)*中央や慶応は学科でバレます ・通信かぁとバカにする人が多くいる ・10・20代は一割程度しかいない ・通学過程とは違い就職には全く向いていない 通信制大学は社会人を対象にしたリカレント教育や生涯学習を主目的としたプログラムです。そのため入学試験は志望動機書などの書類選考のみで学力試験はありません。講義はテキスト授業がメインでレポート書いて単位認定試験を受ける形です。 通学課程でいうところの反転授業の予習の部分でレポートを書き期末試験を受ける感じです。なので対面授業の部分がすっぽり抜けています。 ネット情報にあるような勉強が難しいということはありません。レポートを書く時間を確保できれば規定年数で卒業することは十分可能です。 通信制は難しくて卒業に8年程度かかるのではありません。7割近くの方が社会人で仕事の合間や隙間時間を見つけて勉強するので、計画の元履修科目を少なくしているためです。 つまり規定年数のプラス2年程度で卒業を目指しているからです。 通信制大学に入学してくる人の中には、必ず学歴コンプレックスを持った人や学歴厩の人が一定数います。 その人達の多くは、自分達が在籍してる•卒業した通信制大学を通学と同じ偏差値がないと単位が取れない、卒業率が一桁台、卒業するのに8年くらいかかるなどバカなことを言います。 つまり卒業した自分達は賢い、凄いと思わせたいんです。 通信制大学の卒業率は同一の計算式で計算すると、早慶を含め40%以上あります。 一部の学歴コンプの人がネット情報の都合の良い数字(卒業者数÷入学者数など)を切り取って、卒業率を低く見せたがるのです。卒業した自分達は賢い、凄いと思わせたいから。 通信制大学は資格取得や知識のアップデートなど学びたい目的や目標を持っている人には、凄くおすすめできます。 ただし、先ほども述べたように社会人を対象にしたリカレント教育や生涯学習を主目的としたプログラムなので、通学過程と違い就職予備校の役割は皆無に等しいです。 明確な目的や目標、問題意識をもって学ぶことで多くの知見を得られるので、チャレンジしてみてはいかがですか。応援しています!
ニートでいらっしゃるんですよね? 失礼ですが、普通の通信での学習に耐えられますか? 大手前大学は評判の良い通信制の大学ですが、それは特にトラブルを抱えていない人物だからではないでしょうか? あと、公務員志望ですよね どの公務員を目指しておられますか? 国家公務員ですか?地方公務員ですか? どちらにしても、ご自身が受験できるのは、「大卒者」を対象とした試験です。大卒者が対象なので、全国の名だたる大学の学生と張り合うことになります。この人たちに競り勝てますか?(お住まいの地域の県名の入った国立大学の学生と張り合って勝てますか?) 本気で公務員になりたいのなら、お住まいの地域の公務員専門学校の方が良いと思います。 また、大卒資格が欲しいのなら、星槎大学(https://seisa.ac.jp) が随分と丁寧な学生サポートを行なっています。 一度ご覧になっては如何でしょう?
スクーリングも通学不要なようですし 大手前はいいと思います 卒業が難しいのではなく、4年で卒業する割合がやや落ちると言うだけですね 仕事と掛け持ちしてても自分のペースで学べるのが通信制のいい点ですからね
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