教えて!しごとの先生
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接客業で、軽くイラッとすること。 あるファストフード店で働いています。 注文を受けるのですが、その際に「ドリンク…

接客業で、軽くイラッとすること。 あるファストフード店で働いています。 注文を受けるのですが、その際に「ドリンクは何になさりますか?」と聞く場面があります。その返答の中で、少しイラッとすることがあります。 ①「〇〇でいい」という返答 ②「アイスで」「ホットで」という返答 (それぞれ、「アイスコーヒーで」「ホットコーヒーで」という意味) この2つです。 もちろん、顔には出しません。 一応、「アイスコーヒーですね」とメニュー表を差しながら言いますが... ですが、内心、一瞬だけイラっとします。 (「でいい」って何、妥協してるの?「がいい」「でお願い」でしょ。そもそも、「○○で」で十分なんだから、余計な言葉付けて不快にさせるな) や (「ホット」ってどれ?温かいメニュー、コーヒーも紅茶もレモネードもカフェオレもあるけど??略すなら、誰でもわかるような言い方にしろよ) って感じです。 偏見かもしれませんが、特に年配の方に多いイメージです。 ですが、もしかしたら自分の方がおかしいのかな?と思い、質問を立てました。 よくよく考えれば、メニューを制限している(この中から選べと言ってる)のはこちらだから、「この中で本当に飲みたいの無いけど、しょうがないからこれでいいや」という人が多いのかもしれないですよね? もしかしたら、自分が無知なだけで一般常識的に、飲み物を指す場合において、「アイス=アイスコーヒー」「ホット=ホットコーヒー」を示すのかもしれないですよね? この辺どうなんでしょうか? くだらないことでイライラしているなぁと思うんですが、気になります。 よろしくお願いします。

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回答(10件)

  • ベストアンサー

    くだらないことでイライラされていますね。。。。 飲食店での経験や飲食店を利用すること自体に慣れておられないのでしょうか。 〇〇でいい。。。というのはもはや日本語での言い回し、と受け止めた方がいいでしょうね。 店員さんですら、『何になさいますか?』と聞く人もいれば、メニューを指して『どちらになさいますか?』と聞く店員さんもいます。 『どちら』は場所を示す言葉であって、ものを指す言葉ではありません。おかしいですよね。 でも客もいちいち訂正もしません。店員さんの言わんとすることは理解しているからです。 〜でいいわ、〜でいい。。。というのも、客がそれを注文している、という意味は店員さんも理解できているはずです。 昔、昭和の時代は、店員さんが注文された商品以外に、あれはどうですか、これも良いですが。。。など、店のお勧め商品をアピールされました。 コーヒーとか単品で注文すると、他には注文はないのか、と勧められました。 だから、それで良い、それだけで良い、という意識から、〇〇でいいわ、という限定するというか、曖昧にとれる言葉を用いている習慣が続いているのだと思います。 あと、これでいいわ。。。という妥協ではなくて、俺はこれがいい、という自分に納得させている感じの使っているつもりですが、相手に向かって使うのと混同して、これでいい、というような言い回しになっていると思います。 アイス、ホット、だけでは確かに店員さんには通じにくいでしょうね。 タリーズやスタバで、ホット、とか、アイス、と注文しても、必ず、商品名を聞き返してきます。 いまは、コーヒーでも様々なバリエーションの商品があるので、アイスやホット、だけでは注文される側はわからないでしょう。 ただ、昭和世代じゃ、コーヒーといえば喫茶店や飲食店ではせいぜいブレンドコーヒーのみ。 さすがに珈琲専門店ではやはり商品名を言ってからホットかアイスか、です。 したがって、アイスだ、ホットだ、という注文は、コーヒーを指すものというのが定番です。 その感覚を、現在でも引きずっていると思います。 昭和のような年配者に多い、と言うのはそういうことでしょう。 先のタリーズやスタバで、ホット、と言うとこちらの年齢等をみて、ブレンドで良いですか、と店員さんは確認してくれます。 平成の世代は、アイス、ホット、と言われても様々な商品があるので、商品名を言ってくれないと判らん。。。というのも当然でしょう。 因みに、関西、大阪人は、アイス、ではなくて、冷コー(レイコー)が定番です。 店員さんも、レイコー、と注文されて、コーヒーか、紅茶か、レモネードか、などとは聞き返しません。 冷たいコーヒー。。。だから冷コー、つまり、アイスコーヒーです。 関西で、レイコー、がわからない店員さんは苦情ものですが、最近ではレイコー、と注文する客は関西でも少なくなっています。 貴方様の言われるように昭和を人生の大半を過ごした世代には、アイス=アイスコーヒー、ホット=ホットコーヒー、であることは間違いありません。 ただし、関西では、ホット=アイスコーヒー、というよりも、レイコー=アイスコーヒー、が定番ですね。 いまの時代の若い方が理解できないのも、当然かもしれません。

  • 「○○でいい」という回答は他の方も書いていますが、他に色々勧めてくる場合の「○○だけでいい」という使い方ですね。 今はだいぶ減りましたけど、チェーン店でも「セット一つですね。ご一緒に新作のパイはいかがですか?」みたいなのを聞かれることがあるので、セット以外のものはいらないよ、という意味で使ってるわけです。 年配の人に多いのは、勧められる時代を多く過ごしてきたから、癖になっちゃってるんでしょうね。 30代以上だと一般的に飲み物を指す場合において、「アイス=アイスコーヒー」「ホット=ホットコーヒー」を示すというのが常識になってると思います。

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  • 単なる言い方の違いだと思います。偉そうに聞こえますが、その人はただメニューを選んで伝えているだけです。私も、店員さんにタメ口は反対派ですが、丁寧に言わない人は多いです。でも必ずしも失礼ではないと思います。関西では他の地域より多い気がします。

  • 自分がおかしいか否かを気にするなら、わざわざこんなサイトで聞かずとも「自分がおかしい」とわきまえれば解決しますよ。

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