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耳や舌合わせて12個ほどピアスが空いています。拡張などはしていません。 就職の時はもちろん外しますが2mmに満たない穴…

耳や舌合わせて12個ほどピアスが空いています。拡張などはしていません。 就職の時はもちろん外しますが2mmに満たない穴がどうして就職に不利に働くと言われているのか分かりません。もう安定しているので仕事中も全て外すことは可能です。 どうして社会ではピアスにあんなに厳しいのですか? 医療系では衛生の観点からと言われれば納得出来ますが、その他の職種で全部外すことが出来てもホールの存在だけで嫌がられる意味がわかりません。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    元採用担当のおぢさんです。先に書いておきますが、私個人としては、飲み仲間に複数ピアスもタトゥもいるので気にならないタイプです。 さて、人が何かを好んだり嫌ったりするのは、国や地域の文化・歴史が大きく影響します。諸外国では気軽なファッションであっても、日本ではタトゥに対して厳しい空気がありますよね。これは、大昔に罪人が顔に入れ墨をされて辱めを受け、その後にヤクザの象徴のようになった経緯から、それらを怖がる人が少なくないからです。(←入れ墨とタトゥは別物という人もいますが一般人からすれば同じです) タトゥが見える場所に入っていると、銭湯・サウナやプールも入場できないところが多いでしょうか。体に絵や模様が描いてあるだけで、直接的には何も迷惑をかけていません。さらに言えば、化粧であればいくらケバケバでも入場を許されるのです。これらには、厳密な線引きがあるわけではなく、社会の風潮や世論で時代ごとに出来上がっていくのかなと思います。(現在は外国からのインバウンド需要で、タトゥOKの施設も出始めています) 話をご質問に戻しますね。 ピアスも不良・反社会イメージや、親からもらった大事な体に傷をつけたということで嫌悪感を抱く人が未だに一定数いるということでしょう。そういう人たちは小さな穴そのものが嫌なのではなく、社会から冷遇されることをわかった上でピアスを開けている人(生き方)が嫌なのだと考えます。 嫌がる人が一定数いるから、さらにいろんな組織・集団からも連鎖的に嫌がられることになります。例えば会社(職場)で考えてみてください。見えるところにあるということは気づく人も多いでしょう。お客様からクレームが入る可能性や、同僚でも距離をおく人がいたりして仕事や経営に影響が出る可能性を企業は恐れるわけです。 ですので、人事や面接官個人がピアスを容認できるタイプの人間であったとしても、その応募者を職場に入れたときに起こる波風(面倒事)が嫌なので敬遠されるわけです。髭をはやしているとか、不自然な色に髪を染めているなども程度こそ違えど似ている話でしょうか。社会からそういう扱いをされて損する現実があることを承知した上で「やるか」「やらないか」であり、その人の生き方なのかなと思います。

    2人が参考になると回答しました

  • 見た目 ただそれだけ

  • 印象やろ ピアス自体を見て嫌悪感を抱く人がいてもピアスが空いてないことに対して嫌悪感を抱く人は存在しないから 程度は違えどスプリットタンとかを見て「舌を切った時の痛み」とかを何故か連想してしまって(経験したこともないのに)むず痒いというか寒気がしてきたりとかするっていう人がいるのと同じ

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