回答終了
出前館がまた大赤字決算を出しましたね。もはやフーデリ業は儲けが出ない業界になっています。Uberは外資なので発表がないですが、間違いなく大赤字でしょう。この状況であれば、Uberも出前館も近々に撤退するでしょう。私もコロナ禍で自宅待機が続いていたので、しばらくフーデリをやっていましたがDIDIやデリパンが撤退した時期にフーデリに見切りをつけました。周囲には一過性の『フーデリバブル』が永遠に続くと思って専業になった甘い考えの人達が多かったです。 フーデリ専業の皆さん、今後どうされるおつもりですか?
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Uber専業です。 私は幸い税務に明るいもので、何も考えず稼いでる他の配達員とは距離を取りつつ5期目となります。 先の方の仰る通り、UJPは現状黒字です。 米国のUberテクノロジーズ、国内にはUberJapan株式会社、Uber partner合同会社、UberPortier Japan合同会社、UberEats合同会社と会社名は色々とあります (遷移してきたものを含みます) 配達員でも、どの会社とパートナー契約を締結しているのか知らない人の方が多いと思います。目を見張る仕組みになっています。 出前館は1Q決算で42億の赤字で、25年黒字化目標を掲げており、株価にも影響を及ぼしていますね。 質問への回答ですが私は約20年間、不動産業界におり、宅地建物取引士試験と日商簿記検定1級に合格しているのでフードデリバリーが無くなったら実家を改装して不動産エージェントかFC加盟店になる予定です。(それまでに税理士試験に合格出来れば次は公認会計士を目指します) 特に急ぐ話ではないですし、ある程度の準備資金はあります。また法人成りして銀行融資を引っ張れる規模と状態で幸い維持しております。足腰の弱った母親(仕事が大好き)を雇って某コンビニのAプランで経営するのも面白そうだと思っています。 私のような資格職でなく、特に運転が苦手だという方が行く末は警備や、工場派遣でしょうか? 「やっぱり運転が好きだから」と軽貨物や、タクシー運転手、大型を取ってトラック運転手になった仲間も数人おります。 タクシーはフードデリバリーと酷似しているそうで、転向した配達員によく話を聞きますね。 雲助と揶揄されていた時代から何十年が経つでしょうか…自動運転になると言われ続けて30年は経ちます。無くなると言われ続けて無くなっていませんし、道路交通法の改正案すら出ていません。 何はともあれ撤退が決まってから考えたらいい話で、 不安になるなら個人事業主という働き方が質問者様に向いていなかったのでしょう。 今は目の前の仕事に全力を尽くしております。
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