解決済み
山口真由の東大法以外は人にあらず、司法試験何回も受ける人は、試験が好きな人。発言についてどう思いますか?
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「東大法以外は人にあらず」 それは見たことがありません。fakeではないでしょうか。 「司法試験何回も受ける人は、試験が好きな人。発言」 それも見たことがないのですが、調べても出てきませんでした。どこかで情報がねじ曲がっていると思われます。 * 山口さんの発言で有名なのは、岸田首相が東大に3回落ちたことを聞いて、「東大に3度落ちるなんて、よっぽど受験が好きなんだな」と言った件です。これは結構炎上したと思います。 先に明確にしておきますが、山口さんは全力集中型の人で、勉強は好きではありません。どちらかというと嫌いなようです。 東大は首席で合格していますが、好きで勉強したわけではなく、合格したいから頑張って勉強をしただけのようです。これは他の東大生にも聞いて回ったようで、 『真剣に勉強している人ほど、2年間は続けられないから、現役で合格したいと強く思った、と口を揃えます。』 (東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法、山口真由 著、PHP研究所、pp.76-77) 山口さんは勉強が嫌なので我慢して高三の1年間猛勉強して、首席で合格しましたのですが、それは浪人してもう1年勉強するのは無理だから。嫌な勉強を自分はそんなに続けられないから、と言っているわけです。絶対に浪人したくないので絶対に合格できるだけの勉強をしたのですね。 そこで岸田さんの話になって、3年間も東大合格を目指して勉強したということを知って、そんなに長期間勉強できるのは凄い力だな、勉強が好きでないとそんなに続けることはできないだろう。自分にはそんなに長期間集中する力はない、と言っているのです。 山口さんは 19時間半の勉強を2週間続けた、という話もしています。 『一日に勉強すること、なんと19時間半。そしてそれを2週間続けたのです。 一日24時間のうち、食事は各20分×3でトータル1時間。入浴に20分。毎晩母に電話をかけるのに10分。そして睡眠は3時間。』 (東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法、山口真由 著、PHP研究所、pp.84-85) 要するに、短距離型の勉強が抜群に得意で、その反面、長距離型は苦手なようです。確かに、ペースを落として長期間続けるのは、好きでないと辛そうです。
大体合ってる。 会社によっては、頭悪いと人間扱いされない事もあるので。 東大という訳ではないけど、勉強出来る時に勉強しておきましょう。 運だろうと何だろうと一発合格を目指して、頑張っている人はいる。 俺は無理だったけど。 つまり、人じゃないよ。
なるほど:1
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