もうやっていたら申し訳ないですが、 自治体研究より大切なのは自分の経験を洗い出すことかと思います。 社会人から公務員試験を受けて市役所に合格しましたが、 3つ市役所を受けて、どの市でも自治体の特徴や計画について聞かれたことは1割ぐらい(市長の名前、最近の〇〇市の出来事で気になったこと、〇〇市の好きな場所のような浅めのこと)で、9割は自分のこと(現職と市役所でやりたい仕事との繋がり、どんな意識を持って働いているかなど)でした。 最低限、その自治体で自分のやりたいことと関連した事業について調べるぐらいでいいと思います。もちろん知らないより知っていた方がいいとは思いますが、自治体研究よりも自分の深堀に時間を多く割いたほうが有意義かと思います。 以前市役所の人事担当者と話した際には「受験者がいろいろその市のことを調べて話したところでそこで働いてる面接官の方が知ってるのが当たり前だから興味ない」と言ってました。
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