解決済み
金に余裕があるなら、法科大学院まで行きましょう。 通信制とかも活用して。 金に余裕がなくて、弁護士になる揺るぎない意志を強く持ち続けられるなら、高卒独学予備試験でもOK. 予備校はいつでも入れるから取り敢えず、伊藤塾の市販テキストで勉強しましょう。 基本書なんて論外。 若いなら、扶養範囲内で週二回コンビニ夜勤アルバイトでもして、結果を焦らず、着実に急ぎながら、やりましょう。 1日3時間3年も習慣継続すれば、結果は現れてくるでしょう。 若さは最大の資産だよ、羨ましい。 1000万借金してでも君の時間を買いたいわ。 あ、遊んでも良いけど、周りに流されるなよ! 少量でも良いから毎日継続しろ! こまめに復習もな!
司法予備試験はある意味跳び級の試験です。法科大学院に行かずに司法試験の受験資格を得るわけですから司法試験より難しいです。 東大理3に合格するのと同レベルと言われています。 高卒で司法予備試験を目指して合格できれば良いですが、途中でやりたいことが見つかったリした場合、高卒では身動きがしにくいと思いますよ。 司法試験と関係のある法学部に進学して、司法試験の勉強をしながら、就活時期に再度判断する方が安全です。 将来に対する考え方が変わっているのなら就職すれば良いです。予備試験の勉強を続けるか、法科大学院を受験するのかも検討できます。
なるほど:1
東大法学部卒の学生でも落ちる司法試験ですよ。 アルバイトしながら、片手間に勉強して受かるものじゃないと思いますけど。 1日20時間は勉強時間に必要かと。
なるほど:1
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