対面でないとコミュニケーションが出来ないとか在宅だと効率悪いとか上の人が言い出したのではないですかね。 私は昨年7月に基本テレワーク、出社は出張扱いを発表した某大手通信企業で就業してますが、部のトップがやはり対面でコミュニケーションを取るべきと言いだしてチームごとではありますが月1出社必須となりましたが私は元々腰痛が酷いので初日以外出社不可、フルテレワークならという条件で引き受けたので月1出社もお断りしてます。定時後に腰のリハビリも通ってますし。 また今年前半就業した派遣先では業務経験者なので3日ほど出社したらフルテレワークと言われていたのに色々理由を付けて出社させられていた間に溶融が悪化したので、派遣会社に相談して即日テレワークか即日終了か二つに一つと要求して即日テレワークになりました。その後も何だかんだあったので2回更新で辞めましたが。 まずは雇用主である派遣元に相談ですね。
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基本的に在宅可の仕事の方が人気がある(=良い人材を採用しやすい)ので、釣り餌で在宅可とか在宅多めという表現をする場合があります。 私も面談時はフルリモートという約束だったので、通勤1時半かかる場所でも初日しか行かないだろうからと思って契約したものの、担当者が「リモートだと指示したり研修がやりにくいから」とか言い出して、フル出社になったため、早々に退職したことがあります。 現場か上の一声かと思いますよ。白いものも上が黒だと言えば、黒に染まるのが会社というものです。
なるほど:3
派遣なら派遣会社に「この日は定時で」とか 「週何日在宅をする」などの交渉をしてもらえばよいと思います。 自分でやり取りせず派遣会社が間に入ってくれるところも 派遣の良いところなので、めいっぱい使えばよいと思いますよ。
なるほど:2
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