22歳工場勤務です。 将来海外でも生活できる人生を送りたく、 ①今から早稲田大学レベルの国際系学部を目指し英語力や留学…

Question

22歳工場勤務です。
将来海外でも生活できる人生を送りたく、

①今から早稲田大学レベルの国際系学部を目指し英語力や留学経験を経て、海外に行けるような企業に就職する。（就活の時期は28歳手前）②プログラミングなどを学びIT系企業で経験を積み、英語も勉強し、海外に向けて転職活動を行う。

の選択肢を考えています。
これらの道に進む際の、注意やアドバイス、どちらがおすすめかなどを教えていただきたいです。
また、他の選択肢などもあれば提案いただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

あなたの現時点での英語力がどの程度かにもよります。

単純に安定した仕事を選ぶのではなく、自分の適性も見極める必要があります。

なので②のような感じだと、一兎を追うものは二兎も得ず、失うリスクが高いです。

28で就活するとなると、ハードル上がりますよ。よほどの能力を身につけないと現実問題として普通にハイリスク。

試しにワーホリでも行かれてはどうですか。
この文面だけだと、海外も英語も未経験のように見えます。

Answer 2

料理人になって海外の日本料理屋に雇ってもらうのが一番早いです。

Answer 3

海外で働くなら、海外に支社ある企業に勤めるしかないよね。

それか今の仕事続けながら、アフィリエイト頑張って、それだけで生活できるようにして海外に移住とか？

僕の周りにアフィリエイトで月300万稼いでる人いますよ。もうブログやるだけで自動的にそのくらいお金はいるくらいの人です。

Answer 4

その年齢で早稲田レベルの大学に入っても就職でたぶん有利にならないです。まず大手企業の場合、①でも②でも高い能力を備えた現役・１～２浪の若い就活生が早慶や上智からたくさん応募してくれるのに、あえて同じくらいの能力で28歳を取るメリットが企業にありません。他方でスタートアップ企業なら早稲田というか大学行かなくてもスキルがあれば採用される可能性は十分あります。
大学に行かなくても英語やITスキルは身につけられるし、留学も行けます。能力を高めることが先決でしょう。
独学が心配なら今ではオンラインで教えてくれる予備校やアプリもたくさんあります。
あと上位大学の国際系学部ってほとんどは入学時点で英語で不自由なく日常会話できるレベルになっていないと入学後に付いていけないですよ。TOEICでいうなら730点は欲しいです。