時間は関係ないと思います。
社労士持ちです。 自分が受験する時も1000時間位とされていて そこは今も余り変わっていない気がします。 社労士試験は、択一と選択式の合格ラインとされる 基準点以上の点数を取る事 ただし、原則的に択一にも選択式にも足切り基準が 各科目定められています。 特に5つの空白に用語をはめていく選択式は 3以上の正解をしなければそこでゲームオーバーとなります。 これこそが一番の難所でしょう。 択一にもありますが特に選択式では救済措置が重視されます。 選択式には2点やごくたまに1点救済とかそういうのがあります。 よく4年や5年かかるとか学習時間はそれらをみると 3000~5000時間以上になるとか説明される方はいますが そういうスタイルはあっても基本的な学習時間は 1000~1500時間位としてやり込むのがベストだと思います。 2年やそれ以上の期間で学習スタイルは止めた方がいいです。
なるほど:1
ありがとう:1
社労士です。主観になりますが、回答させていただきます。 資格予備校でも合格するまでの勉強時間の目安として、800〜1,000時間とうたっていますね。正確には、合格レベルに達するまでの勉強時間の目安ということです。 ご存じのとおり、社労士試験は17の合格基準があります。(科目ごとが15個、総合点が2個) たいてい毎年、選択式試験で1〜2科目、見たことがない問題が出題されますよね。つまり、合格レベルに到達している受験生を選別するための試験です。 たった1点の違いで、合否の結果が分かれる。その差は「運」であるともいえます。 1年間に1,500時間勉強して社労士試験に挑んだとしても、その日の調子が悪ければ、選択式の1科目で足切りになる可能性があるわけです。 ただし、その逆のあるので、最後まで諦めないでくださいね。 私は要領が悪く合格までに3年かかりました。その間の3,000時間は勉強しています。不合格になると、翌年も記憶の維持のために、それなりの勉強時間が必要なのが社労士試験の辛いところです......。 以上、ご参考になれば幸いです。
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