平均給与 国税庁の平均給与のページの〔年齢階層別の平均給与〕のグラフを見ると、50〜54歳の男性の707万円が最も高いの…

Question

平均給与 国税庁の平均給与のページの〔年齢階層別の平均給与〕のグラフを見ると、50〜54歳の男性の707万円が最も高いのですが、この707万円と言うのは会社からの１年間の総支給額という解釈なんですかね？

総支給額とは、給料に加え各種手当や残業や休出手当やボーナスも込み且つ税金等引く前の値、と言う解釈で合ってますか？

私は去年１年間の残業や休出などの時間外労働を除いた総額が600万を少しかけるくらい（税抜き前）で、そこに休出と残業を加えると総支給額が840万くらい（税抜き前）でした

時間外労働含まない私の額と含む額のちょうど真ん中辺が世の中の平均なので、私は平均より多いのか？少ないのか？と疑問に思い質問しました
ちなみに40代なのでありがたいことに平均より多いのは間違いないのですが707万が込み込みなら、私はサラリーマンにしちゃだいぶもらってる方じゃない？
もう少し評価してもよくないかい？と妻に見せてみようかな、どうしようかな、やっぱりやめようかな、
と迷ってるところです

解説よろしくお願いします

Answer 1

支給総額です。

質問者さんは、平均より多い事になります。奥様と交渉して、お小遣い微増を勝ち取って下さい。
応援しています。

Answer 2

>>総支給額とは、給料に加え各種手当や残業や休出手当や
>>ボーナスも込み且つ税金等引く前の値、と言う解釈で合ってますか？

そうですね。

「通勤手当」等、「非課税対象の収入」を除く、
「課税対象の収入」ですね。
[源泉徴収票の支払金額]と考えればよいでしょう。

あえて言うなら、
「正規社員」以外に
・パート／アルバイト(週数日勤務だが1年間継続して勤務している人)
も含んでいます。