回答終了
医療従事者です。 コロナ禍になって3年。プライベートを職場に制限され続けてストレスが溜まっています。 世の中は制限緩和してきていますが、医療現場はやはり制限は強いままです。このままでは精神的にしんどいです。 どうしたらいいでしょうか。
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「精神的にしんどい」のであれば、 ある意味どうしようもないかも知れません。 それぞれの生活リズムがあり価値観も違います。 私は、「制限」と考えず、そういう生活リズムを作るという風に考えました。 外食もほとんどなくなり遊び回るなどはなくなりました。 ただ、制限を守れる範囲でリズムを作りました。 繁華街での外食はしませんが、混みあわない郊外での外食は配慮しながら年に数回息抜きをしたりしました。 意外と貯金が貯まったり、それなりに充実できるようになりました。 ストレスが無くなるかと言われれば蓄積はされますが、年数回の郊外での空いている店の外食で多少リフレッシュしています。 がんじがらめで制限に囚われている訳ではありませんが、ささやかな羽目を外さない程度は息抜きしています。
医療関係の方ならご存知かもしれませんが、コロナの感染者、重症者、死亡者より、毎年のインフルエンザの感染者、重症者、死亡者の方が圧倒的に多いです。 2年前から今まで、2類にしたり行動制限をしていること自体おかしいです。 また、無症状感染者と言われているPCR検査陽性者が、他人に感染させないことは、2年前からわかっていることで(科学雑誌ネイチャーにも掲載された)、ソーシャルデスタンスも、マスクも無意味です。 なので、あなたは制限に従うことなく、自由に行動してもいいのです。
なるほど:1
愚痴って気が紛れるのであれば友達、家族あるいはこのような場所で思い切り愚痴を吐き出したらいいですよ。 ですが、そんなことでは気が済まないくらい限界なら究極は辞めるしかないんじゃないでしょうか。 コロナにあまり影響のないクリニックみたいなところに転職するとか。 政府が悪い、何が悪い、自分たちは犠牲者だって言ってみても変わらないのだから・・・それが正論だってことみんな分かってるけれど変わらないんだから・・・ コロナの影響を受けない職種が果たして存在するのかは疑問ですけれどね。 働きたくても働けないんだという別のストレスを抱える人たちが大勢いることも心には留めておく必要はあるでしょうね。
なるほど:2
お気持ちお察しします。 多分、今、一番かわいそうなのは医療従事者だと思います。 私の友人にも医療従事者がいますが、今の状況に激怒していました。 正直、この状況の責任は「政治」であり、その責任は「政府」及び「国民」にあると思います。 そもそも、今「行動制限緩和」されてますが、「それがおかしい」ことに気づいている国民があまりにも少ないことが異様だと思います。 社会って「空気」に本当に流されるものだなと痛感しますが、それは「政府が行動制限を緩和している」から「大丈夫」という錯覚を起こすんだと思います。 でも、「感染者はおろか重傷者、死亡者、ベット使用率の数字は最悪」にもかかわらず「制限緩和」しているわけです。 この異様さに気づかない国民が多いことが本当に恐怖すら覚えます。 「経済」を理由にするのであれば「緊急事態宣言や蔓延防止」が出ていた時に「宣言を出して経済にダメージを負わせた」のは現政府です。 「状況がいい時に経済にダメージを与えた尻拭いを最悪の状況の今」やっているという異常さに国民が気づいていないことにこの問題があると思います。 もちろん、「政府」の責任は重いんですが、一番悪いのは「それに気づいていない国民」だと私は思います。 今の政府のメンバー(自公政権)は一時期(民主党政権の3年間)を除いて、ずっと同じ党の人達がもう30年以上はやっています。「この状況に不満」があるなら、「反省させるには選挙で下ろすしかない」んですが、コロナになってからの選挙で国民は彼らに「反省させられなかった」のでしばらくその機会もありませんし、次の機会の頃には「国民も今回のことを忘れている」でしょう。何せ、数年前のコロナが入ってきたころなんて「感染者も重症者も今よりも全然少なかった」のにもかかわらず「凄い警戒をしていた」くらいですから、単純なんです。 話が脱線しましたが、今の状況をあなたが改善するとしたら「感染者を減らすように政府に動いてもらう」しかないです。 ただ、今の状況で国は「医療現場をないがしろにしている」のは見ての通りなので、例えば、「労組」のようなものは政治家とのコンタクトはできる可能性があるので「今の医療現場の状況をもっと改善してほしい」つて話をするくらいしかないかと。 結局は「感染者が減らない」と状況は「改善されることはない」と思います。 今なんて「最悪の状態」なのですから、本当に医療従事者がかかわいそうです。
なるほど:1
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