回答終了
教師を目指している高校生です。 社交不安障害で教師になった方もしくは目指している方はいますでしょうか。私は不登校を経験しており、そのときに親身になってくださる学校の先生にとても救われました。そして、先生方の温かい言葉のおかげで今また教室に行くことができています。 私も人の痛みや苦しみに気づけるような教師になりたいです。不登校を経験したからこそ様々なことで悩む生徒の気持ちに寄り添えることもあると思っています。 学校の先生は、あなたは教師に向いているよ。あなたが経験した辛さは今後武器になるから大丈夫。などと言ってくださいます。 現在治療中ですが、社交不安障害をもっています。他の職業も考えたのですが、教師になりたいという思いは小学校の頃から変わりません。 周りからすれば社交不安障害なのに教師なんておかしな話だと思いますが私は本気です。 なにかアドバイスをいただけたらと思います。
授業中に動悸がすることは今でもあり、自分には教師なんて向いていないのだと思います。それでも医者や看護師としてではなく、教師として誰かの心を救いたいです。 心理学部や理学部にも興味はありますが、教育学部への進学を考えています。
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回答させていただきます。 本気なのは理解できますが、お世話になった教師のように出来るかは、また別問題なのです。 対人接触の多い職業は、社交不安障害の人には向かない現実があります。 適性のない人が教師になっても、子供は戸惑うばかりです。 下記のインターネットサイトを検索、閲覧して考えてみましょう。 入力キーセンテンス(コピペ) → 社会不安障害の方に向いてる仕事・向かない仕事をまとめて紹介!〜長く働くコツや仕事探しの方法も〜 キズキビジネスカレッジ これから症状が収まり、落ち着いて目指せると思えるなら、またその時考えましょう。
なるなら特定分野の学問を究めて大学教授でしょう。大学教授なら社交不安障害らしき人は時々います。挨拶ができない、知人を見かけたら避ける、そもそも人と会いたくない・・・・ 良い研究ができれば良い教育ができなくとも何とかやっていけますね。 悩む生徒の気持ちに寄り添いたいなら教師よりカウンセラーの方がいいかもしれませんね。
【2022年、初めて80万人割れの見通し(2021年の出生数は過去最少84万人 コロナ禍で少子化加速)】 例えば山形県の出生数は04年から1万人を下回り、2021年は5922人です。ドンドン減ります。でも新卒の教員はドンドン働き始めます。誰も数のコントロールしていません。 使い捨てられる教師たち 「非正規教員」制度の構造的課題 ...頑張るも何もそれ以前に席があるかという当たり前の話があります。貴方が定年退職するのは2080年前後です。 既に国立学校の教員は公務員身分を失いました。令和の時代は私立学校教員と基本的に同じです。会社都合でリストラです。なんとか就職しても少子化で公立学校は統廃合されています。第三セクター経由民営化で失業は既に当たり前の話です。私立は生き残りに必死です。中高年になったとき履歴書一行資格になるかもしれません。×の並んだあみだくじを引くようなモノです。これが統廃合されるたびに繰り返されます。 >知り合いに小学校教師がいます。彼は高校時代からラノベの影響で小学校教師を目指し始め、大学時代からは立派な先生に憧れて教師になったそうです。 しかし実際に学校に行ってみると、そこはサービス残業、休日出勤、学級崩壊、病んで失踪する先生、理不尽なパワハラ、押し付けられる仕事、安い給料、いい大人が泣くまで説教を続ける上司、そして言うことを聞かない猛獣のような生徒達……と、とてつもない職場だったそうです。 彼は数年が経った今ではかなりタフになりましたが、それでも職場の根本的なブラックさは変わっていないようです。私は来世でも小学校教師にだけはなるまい、と固く決めました。 あなたが定年退職する半世紀後まで○を引き続けることができる理由はありますか?あるならどんどん進んで下さい。やる気のある能力の高い先生は社会から求められています。ないなら中高年世代になったとき無職です。だったらそこから始まる長いセカンドライフの人生設計はありますか? だから簡単に言うとあなたの能力を上げる必要があります。将来性、需要という業界動向じゃなく、将来を規定するのはあなたの能力が市場の担保に耐える事が出来るかどうかという一点です。私達が生きているこのリアルな世界は「挑戦し頑張った人が報われる社会」を目指しています。格差社会とも言います。ということは、結果として「結果を出せ無かった人」は「頑張った人からドアマットのように踏みつけられる人生」が待っている社会です。 でももしあなたが実は金持ちの家に生まれ、恵まれた環境と自身の努力によって豊かな才能を開花させているなら、あなたの人生は明るく輝かしい!より一層頑張って素晴らしい自己実現の未来を我が手にして下さい。
教員の母を持つ者です。 母は昔から気が強めで、物事に屈しない性格でしたが、過労や仕事上の色々なストレスでうつ病になってしまいました。今は克服しましたが、娘としてはいつまた鬱になるかとても不安です。 このような経験を持つ私からすると、正直言って質問者さんが教員になることはお勧めできません。 教員の仕事内容は生徒と関わることが大半だろうと思われがちですが、実際にはその他の仕事の負担が多すぎて「もっと子どもたちとの時間をとりたい」と思っている先生方も少なくないそうです。 このように、連日ニュースで教員の過労死やうつ病の休職率が報道される通り、教員という仕事は過酷な労働環境に置かれているのです。 なので、質問者さんのように自分の経験の辛さを活かしたいと思われるのであれば心理カウンセラーや保健室の先生を目指した方が向いていると思います。
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