高校入試の面接なんかでも必ず聞かれる質問ですね。 私も学生時代は無理矢理尊敬できる人を探しましたけど、尊敬できる人がなかなかいなかったのが本音です。 社会人になった今も尊敬できる人を固有名詞で挙げることはできません。人事側になってみて面接をするようになって、尊敬できる人とその理由をさっと挙げられる人は素直で向上心もって仕事に取り組んでくれそうだなという印象を受けます。適当に良さそうに作られた答えはすぐ分かります。 尊敬できる人はいないという回答がダメではないですが、そんな人みんないるんですか?みたいな気持ちで答えてると、自分を省みず人のダメ出しばかりして仕事をしそうと思われてしまいそうです。 尊敬できる人を誰か一人挙げることはできませんが、こういうことができる人はスゴイと思いますとか自分はこういう人になりたいと思って日々仕事してますとか理想とする人物像や働き方を挙げればいいと思います。 そもそも尊敬する人を聞く理由は、その人の理想とする人物像、為人をみているわけで、それが会社が求めてる人なのかをみる一つの要素であることをふまえて答えるのが正解かと思います。
正直に事実を伝えると、時に会話が成り立たなくなりますよね。 男女お見合いなどで、会話が続かない、何て言うのと全く一緒です。 面接もお見合いの要素が強いです。むしろお見合いとイコールに近いんですね。 面接を口述試験だと考えて臨むと、失敗する可能性あります。 ご参考↓ https://youtu.be/8AoqzzXjDIc
うん、そうだね
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