解決済み
【判断推理】 集合 要素の最小・最多 要素の最小個数の問題です。 小学生50に習い事のアンケート調査を行う。 ピアノ:39人、水泳:30人、そろばん:22人、パソコン:11人、未習い事:6人次のことは確実にいえるか。 1.「パソコンを習っている児童は、ピアノまたは水泳の少なくともどちらか1つは習っている。」 パソコンを習っている児童のうち少なくとも6人はピアノを習っていることになる。 しかし、残りの5人は他の習い事をしていない可能性もあり、上記は確実といえない。 (水泳を習っている児童がすべてピアノを習っている可能性もある) 2.「ピアノ、水泳、そろばん、パソコンの4つを習っている児童はいない。」 パソコンを習っている11人全員がピアノ・水泳・そろばんを習っている可能性もあり、確実といえない。 【質問】 1.の水泳を習っている児童がすべてピアノを習っている可能性もあるのはなぜか。 2.のパソコンを習っている11人全員がピアノ・水泳・そろばんを習っている可能性もあるのはなぜか。
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「水泳を習っている児童がすべてピアノを習っている」と「パソコンを習っている11人全員がピアノ・水泳・そろばんを習っている」が成り立つ例↓。
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