解決済み
今就職活動中で職務経歴書を作成してるのですが、職務経歴に会社を辞めた理由を書いた方が良いのでしょうか?ちなみに転職を2回してます。どの企業も書類選考があり、書いた方が3社と変わってる身分としてはプラスかなと考えるのですが… 書くと私が作ってる形式にはなかなか当てはめ難く、また辞めた理由が前向きじゃあなく(面接では説明が出来るのですが)マイナスのかと思ってしまいます。 ぐだぐだと書いてしまいましたが、良いアドバイスがあれば教えて下さい。
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一般的に、履歴書には「一身上の理由」と書きますが、職務経歴書には具体的な退職理由を明記したほうがよいと思います。採用担当は、応募者のあらゆる経歴を知り、採用・不採用を決定します。履歴書だけではわからない部分を職務経歴書で知ることになります。実際に面接する場合、履歴書・職務経歴書・自己PR書(あれば尚可)などの書類記載事項の確認や不足部分を尋ねたりすることになります。退職理由は必ず尋ねるものですから、職務経歴書に明記してあるほうが選考しやすくなりますし、応募者にとっては、事前に退職理由をまとめておけるので、面接の際にあがってしまい、あれこれと余計なことを話したり、突っ込まれる心配がなくなります。要は、採用担当が知りたいと思うことを事前にまとめておくのが職務経歴書であると考えれば良いと思います。すでにまとめているので、面接で退職理由をスムーズに説明できるので、職務経歴書に巧くまとめてみてください。多くの応募者の退職理由が人間関係などのネガティブ面に起因していることを採用担当者は承知の上です。とは言え、本音と建前の世界ですから、嘘にならない程度の建前(ポジティブ面)を巧く作文して、職務経歴書に書かれると面接も自信を持ってスムーズに進むと思います。
ハローワークの方に職務経歴書を添削していただいたところ、辞めた理由は書かないほうがよいと言われました。私は書きませんでしたよ。
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