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新人一年目なのに上司に放置されます。 webディレクターですが、そんなものなのでしょうか 長文、乱文ですが読んでもらえるとありがたいです。基本的にミスがわかるまで上司から何のフォローもありません。 私もできる限り報告しますが 報告が朝礼のタイミングしかない それを逃すと質問に答えてもらえない(答えてもらえても数時間待たされる) 私自身、未経験分野が多く基本的なフローを知らないので見落としやミスをしていることに気づけない ミスした後にしか自覚できない 上司から案件について一切の引き継ぎがない(過去のやり取りやお客さんの性質など) それに加え すでに業務が多くストレスがすごいです。 少し愚痴をこぼしたら涙が止まりませんでした。 1会社から5人の担当者のメッセージがバラバラに来ます。 いつも前もって連絡せず、差し込みの依頼ばかり&急な失注が発生する(先方都合)などで社内スケジュールの調整でとても疲弊しています。 社内の制作陣、特にエンジニアからは私がミスした時のあたりがキツいです。 また 月10件以上の制作物の運用 新規LPのディレクション(グループ会社のフォロー) 上司の業務フォロー 提案資料など 同時進行しています。 どの案件も納期が短いものばかりです。 上司は大型案件を数件をやっていて 運用や細かな仕事は全部私に回そうとします。 週一回フィードバック会がありますが 何も見てくださらないので 私から業務報告〜振り返りまで書きそれに対してフィードバックされています。 正直、その問題が発生する時に私の業務フローに対してフィードバックしてほしいので、このフィードバック会が意味をなしていないと感じます。 先輩に何度ももう少しフォローしてほしいとお願いしても、「俺はディレクション教えてもらったことないから」としか言われません。 その先輩は5年以上キャリアのある人でデザイナー上がりです。 私は他業種から移った未経験です。 同じやり方(放置)で私もできるとなぜ思われるんでしょうか。 基本的な色彩なことやUIの型など勉強して来ましたが、実践のディレクションに関しては未経験なんです。 この放置される状態は、どの会社も同じなんですか? せめて上司から報告をしろと言ってもらえたら 私も問題点や業務フローの注意点が整理できるようになると思うのですが、、 上司は私がどのように働いているかも確認もしようとしません。 一度なぜかと聞いたら、「手取り足取り教えても意味がない」と返されました。 手取り足取り教えて欲しいわけじゃなく、管理をして欲しいだけなんですが、、 どうしたら上司のやり方を変えられますか 1人で成長するにも限界があります。 よろしくお願いします。
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ちゃんとした会社は放置されません。仕事の基礎というものを教え込みます。基礎を教えてない担当者が窓口になると会社として恥ずかしく、会社のブランドを落としてしまうからです。 放置される会社はそのような「会社としての一定のクオリティ」を持っておらず、教育のノウハウもなく、利益を何とか出せれば良いと考えている会社です。 そういったところは所属する人間にとって自分の能力が向上せず未来がないので、早めに次を探した方がいいです。 と言っても簡単に探す事はできないかもしれませんので、今の状況でできるだけノウハウを自分なりに積むしかありません。それをしながら転職を考える事です。
同じく新人のWEBディレクターです。私も未経験から転職しましたので心中お察しいたします。 まず上司ですが、うちも放置がデフォルトです。一応案件についての引継ぎはありましたが数分程度で「じゃあ、あとはよろしく!」と、いま走ってる20件分の案件の担当者の連絡先を渡されて丸投げされて終わりでした。 まず上司は本当に多忙なのだと思います。 自分のカバーしきれない部分をまるっと任せるために質問者さんを採用したのだと思います。 つまりある程度この人はできるから、あとは任せて大丈夫だと信頼されてるんだと思いますよ。本当に右も左もわからない新人をそんなふうに放置したりしません(お客さんに何をやらかすのかわからないので) しっかり自分の仕事の進捗を見てほしいのはわかります。でも、それが時間的に厳しいのではないでしょうか。きっと部下はあなただけではないですし… ミスが発生する前に…とありますが、これは自分からミスをなくすために自発的に考えて、むしろ自分から無理やり時間を作って聞きに行くべきかと思います。 基本上司がこちらの仕事を気にかけてくることは一切ありません。 時間をとってもらうよりも、とにかくわからないことはミーティングまで待たずに、ふだんから上司に直接聞いたり、進捗報告しまくったほうがいいと思いますよ。 「〇〇の件ですけど、今こうなってます(私は言ったからな!知らねえからな!)」という感じで。口頭のほかにチャットでも証拠を残しておくべきですね。 私はどんな状況でも無理やり時間を作って、服を引っ張ってでも呼び止めて報告や相談するので、忙しい上司からはかなり嫌な顔されますけど、最終的には「あのとき聞いてくれて助かった」となります。 あとで取り返しのつかないミスが発生するよりも全然マシです。 基本的にWEBディレクターは嫌われ者です。 社内制作者からは基本、冷たく当たられます。私も何度もキツくデザイナーやエンジニアに怒られました。なんとか下手に出て、無理を言って申し訳ないと頭を下げて作ってもらうのが普通です。 こちらのせいではなくても謝らなければならない機会が本当に多いです。でもそういう仕事なんです。 お客さんはWEBリテラシー0の方ばかりで、無理な要求ばかりしてくるのもわかります。 連絡先がバラバラな件については「連絡が漏れてしまうので、Googleチャットでグループ作ってみんなで話しませんか?」とそれとなく誘導したりして、自分の管理しやすいようにしちゃっていいと思いますよ。 めんどくさいことを、どうにかうまく行くように調整するのがディレクターの仕事です。 ディレクターとは日本語に直せば「監督」です。みんながうまく動くように、案件が滞りなく進むように自発的に行動し、まわりをコントロールしていく仕事です。 なので、むしろあなたが「管理」する立場なのだと思います。とにかく仕事さえ上手く完遂させられれば何でもよいので、とにかく不安なこと、わからないこと、困ったことは遠慮なく社内や社外の担当者に聞くべきです。 容赦ない感じに書いてしまいましたが、WEBディレクターとはそういう仕事です…
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