解決済み
4月から看護学生になる予定の40手前の女です。勉強の為にと思い精神科で看護助手として働き始めました。まだ4回目ぐらいなのですが人によって教え方が違うっこの業界あるあるなのでしょうか?私とは違う資料を使って病院の患者さんの配置を丁寧に教えている姿目にしました。 またある看護師さんからは堂々としていると指導者の前で褒められたり、患者さんと話したりはできるのですがそれを聞いてから指導者の態度が明らかにきつくなってきたように感じます。 今は教えてもらう立場なので我慢していますが、理不尽だなと思ったりもしています。 また掃除中患者さんが震えたしている姿をみていると、苦しくないようにしてあげたいと思ったりしてしまいます.... 一方で少し私は大雑把なところがあるので、 しっかりできるように意識を変えなければいけないとも思っています。 指導者(看護助手のリーダー)に髪の毛の乾かし方などどのようにすればいいか聞くと、そーいうのはわからないみたいな感じで返されてしまいやっぱり学校できちんと学び看護師になりたい気持ちは強くなりました。 看護助手は皆さん看護学校に合格できなかったとおっしゃっていました...どこかに嫉妬のようなものはあるのでしょうか。またこんな私は看護師に向かないですか?少し自信をなくしていますが、今までのキャリアを全部捨ててなろうと自分で決めたことなので夢を叶えたいです。 1人ぼっちで相談出来る方もいないので、これからの心がまえなどアドバイス頂けたら幸いです。
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私は、教育関係から障害や精神的の方ケア・介護を経て看護師になりました。 今までの貴方の経験全てが貴方の看護に役立ちますし、患者さんを通して自分の考えかたや価値観を深く知るようになります。 勉強は正直きついですが、せっかく学校に受かったんですから、頑張って欲しいです。 指導は看護師さんによって様々です。 全く違うこと言われてあれ?ってことは多々ありますから気にしてたら精神的におかしくなりますよ。 自身で調べて学んで、正しい、正しくないかはともかくこの人はこのやり方なんだ!って考えて下さい。 知識の差?って言うか、その人が習った時のやり方、基本はあるけどオリジナルのやり方、まわりに合わせて、または職場のやり方ルールで違います。 これから学校で、正しいこと(基本)を学びますが、現場は違うって多々あります。 習った年代によってエビデンスは違いますので入学した学校で学ぶのは最新のエビデンスですから、私はこう習いました、本にはこのように書いてあって教科書のこれは間違いなんですか?先輩教えて下さいとすっとぼけて聞くと相手は自身でも調べると思いますよ。 嫌味な聞き方でおすすめは出来ないけど…私は↑したことあります。それ以降何も言われなくなりました。 精神科は、看護師さんは人によるかも。 言って失礼ですが、精神科の看護師さんの方が優しい人多いですよ。さすが、心を看護してる なぁって思います。 きついなぁとか威圧感ある人だなぁという人も仲良くなって話しを聞くと、患者さんに治療上きつい言葉もかけないといけないし、必要時は拘束もするから、わざと距離を取る時もあるし、嫌われてもいい覚悟で接してる。入院中はいいけど退院してから困るのは患者さんだから…頑張って欲しいんだよね。と言ってました。 立場の変換をしたうえで、その人なりの優しさだったりします。 その人なりの看護観も関係してきますので、機会があったら看護観を聞いてみては? 精神科だと命を守るため、薬を投与しないとダメな時は、力技になる場合もありますし、理性を失った時に暴力をうける時もあります。そういう時の看護の仕方は学校や実習で学びます 髪の乾かし方は、学校でもそこまで詳しくはやらなかったです。 どちらかと言えば美容師、介護士にきいた方がいいです。 私は、基本、根本(頭皮)を乾かしてから髪全体を乾かしています。ドライヤーの風があたる部分に自分の指先もあたるようにして熱くないか、声かけしながら乾かすようにしてます。体感は人それぞれなので確認の声かけは必須です。 ただ、丁寧にしてると遅いと言われると思います。現場だと時短も求められるスキルでもあります。 数をこなしてコツを掴むしかないかもしれません。 今の時期は特に頭皮が濡れてると風邪をひく原因になるのでしっかりと乾かして下さい。頭皮の乾かし不足から皮膚が湿潤して皮膚トラブルになる場合もあります。 (洗髪前にブラッシングして、皮膚トラブルや位置の確認をして、洗いかた、力の入れ方、洗う順番、使うシャンプーの選択(ドライシャンプーはアルコール成分のものだったりするのでしみます)、風の当て方も注意します) やりながらだと伝えやすいですが、文面だと難しいです。
すっごく素敵ですね~。 実は精神科に入院したことある、通院中の患者です。 善は急げ?ぜひやりたいこと挑戦してみてください。その、ご年齢で看護師という世に役立つそして重労働の仕事を志すとは素晴らしい。 入院したときいろんなことを看護師さんに教わり支えてもらったのでそんなかたたちが増えていくのは喜ばしいです。 私もアラフォーですが、病気もあって自分にはとても出来ません。 がんばってください。
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