特養でフルタイムパートで勤務している者です。 以前は正社員で勤務をしていましたが、体調を崩しパートになりました(業務量の…

Question

特養でフルタイムパートで勤務している者です。
以前は正社員で勤務をしていましたが、体調を崩しパートになりました(業務量の多さ、責任の重さから精神面に支障がきたため)パートに変更する際、チーフリーダーと介護主任から『サポートの遅番(メインの遅番の手伝い)ならあまり負担ないし、大丈夫そう？』って聞かれたので「それなら大丈夫です」と答えました。

ですが、最近何の相談もなくシフトにメインの遅番が増えてきて業務量がまた元に戻ったり責任感を負うようなこと(看取りの対応をしたりなど)を任されるようになりました。

また体調が崩れてきたし、不満だったのでチーフリーダーに「半年前にも同じようなことを話したんですが、サポートの遅番なら大丈夫ですという話だったのになぜメインの遅番が増えてきているのですか。もしメインの遅番をやってほしいのであれば少しは時給を上げてもらえないと困ります(正社員並みの業務量を任されてるわけなので)」と伝えたら、『◯◯さんはフルタイムで勤務に入ってるから、人手不足でどうしても補えない部分が出てきたらメインの遅番をやってもらう。そこは理解してほしい。こっちだってできるならサポートの遅番にしてあげたいけど、現状それができない。◯◯さんね、正直他のパートさんに比べるとお金もらってる方"だと思うよ"』と返事されました。

所々言いたいことはわかるんですが、おかしくないですか？サポートの遅番ならできると承認して、パートになったのに『人手不足だから〜』ってことを言い訳にメインの遅番やってね！って。
だったらパートに変更する際にそれを言うべきなんじゃないでしょうか？
私の意見はわがままですか？

長文で申し訳ありません。皆さんの意見を聞きたいです。

Answer 1

あなたの意見がおかしいわけではありませんが、真実は「契約書・契約内容次第」です。

通常、口頭での承諾は無意味です。言った、聞いてない論争は水掛け論ですから無かったことと同じ。
なので書面で残っている契約内容が一番正しいことになります。

正社員からパートになるときの契約内容の変更で「メインの遅番はさせない」とか「サポート遅番のみとする」という文言が入っているならあなたの主張が正しいし、入っていないなら会社の対応が正しいです。

もし入っていないなら次回契約までは我慢して、次回契約時にそのような文言を入れてくれ、でないと契約更新しません、と主張されればよろしいかと思います。