事務員 営業との会話 20代半ば まだ1ヶ月、不動産の事務をしてます 少人数の事務所です

Question

事務員 営業との会話

20代半ば
まだ1ヶ月、不動産の事務をしてます
少人数の事務所です営業が帰ってきた時に、おつかれさまです〜！と元気に言っていますが、そこからの会話に困っています。

どうでしたか？と聞いたりしますが、私自身がまっったく詳しくないので、いい場所だった○○がこうで○○があんな感じで〜と報告をしてくださるのですが、、、

いった甲斐ありましたね〜！くらいしか返せません。

○○ってなんですか？ときくのもいいけど、、帰ってきたばかりの人に質問しまくるのもどうかな…と思って。。

同じ年くらいの子と話す機会が多いですが、職場では、完全に上司です。

みなさんならどうしますか？
どんな会話をしたらいいか悩んでます。

Answer 1

・「おつかれさまです」「どうでしたか？」といってくださるだけで営業は救われる。
・それ以上、営業は求めていない。
・質問者様の業務に集中すればOK。

営業は外まわりから会社に帰ると、ホームにかえってきた感じでホッとするもの。
「おつかれさまです」「どうでしたか？」といってくれるだけで、少ししゃべれて癒やされます。

私自身も、明るく「どうでした？」と聞いてもらい、少し話して終わる、ということが多かったです。疲れて帰ってきて、「さあ事務作業頑張ろう」って思えたことが多々ありました。

質問者様のように思ってくださるだけで営業としてはありがたいものです。あまり営業との会話をうまくやろうと考える必要はありません。すこし営業が喋ったらあとは事務業務に集中しましょう。

Answer 2

「どうでしたか？と聞いたりしますが、私自身がまっったく詳しくないので、いい場所だった○○がこうで○○があんな感じで〜と報告をしてくださるのですが、、、」
↓
親切な職場の皆さんですね。

「みなさんならどうしますか？」
↓
不動産に全く詳しくない事務員さんなのですよね？
それなら、そこまで営業さんに気を遣わず、ご自身の事務作業に集中されるのがよろしいのでは。
もしどうしても暇を持て余しているとか、相手も暇そうで話したい雰囲気を出されているのなら、世間話をなさったらどうでしょう。
事務所に戻ったら営業さんも色々やることもあるでしょうし、疲れている場合も多いでしょうし。
お互いに気を遣って会話をするのなら、全く関係のない世間話をした方がリフレッシュできそうな気がするので。

いずれにせよ、これまで通り明るくお疲れ様、どうでした？くらいの会話でOKだと思います。

Answer 3

それで良いと思いますよ。
話を聞いてくれる、それだけで救われてると思います。
うんうん、それでそれで、興味持って聞く姿勢をしていれば、気の効いた返しなんて必要ないと思います。
ダラダラ話が長くなるのを気にするなら、「じゃあ次もよろしくね」とか、お話終了の合図になるキラーワードを作ると良いかもしれません。