ウーバーイーツ配達員は、豪華な家に配達するたび、羨ましさが込み上がりますか？

Question

ウーバーイーツ配達員は、豪華な家に配達するたび、羨ましさが込み上がりますか？

Answer 1

込み上がらないと言ったら嘘になる。

ウーバーではないんだけど、青山のマンションはスゴかったな。タワマンの概念が変わった。

あと、豪華な家じゃないけど、外務省とか、文部科学省とか、そっちにいった時なんか自分の身分を省みて同じ人間かと。俺はどこで道を踏み外した？と
そこにいる警備員なんかは俺らと同等だと思うんだけど、そういう奴らが配達員を差別してくるんだよね。

それはさ、タワマンの管理人とな防災センターの奴らもそうだよね。

Answer 2

自分は、込み上がりますね。
廊下から景色が見えるタワマンとかに行くと
この人たちは毎日こんな景色が見えるのかと、そりゃ羨ましいですよ。

でも、それが仕事を頑張る活力になります。

Answer 3

込み上がりません。豪華な家だけで羨ましいとは思わないですね。

めんどくさい息子なんかいたら幸せですか？浪人でもされたら金かかるし。

家族構成や仕事まで全部含めて幸せになりたいものですね。

Answer 4

大きなお屋敷への配達では、豪華な門構えがあったり、手入れのされた庭園が在ったりするので、凄いなぁと思う事も在りますが、タワマンに限った話では、なんでこんな処、住むんだろうと、疑問を感じながら配達してます。