雇用保険の基本手当受給中の就活 閲覧ありがとうございます。

Question

雇用保険の基本手当受給中の就活

閲覧ありがとうございます。私は精神障害者で現在、自己都合退職後に自殺未遂をして措置入院し、退院後に手続きして失業給付受給期間延長制度の解除に至り、基本手当を受けています。

最大360日まで4600円ほどの日額の手当をいただきながら、4週に１回ハロワに認定日に行って就活をした内容を申告し、その分の手当が振り込まれる生活で、普段は「就労継続B型作業所」に通所しています。
就労継続B型作業所では週に4日プラス隔週で週に5日働いていますが、障害者のための居場所の様な感じです。まだ私は実際に一般就労ができる様な気がしないのと季節的に鬱落ちしていて活動性が急激に弱まりつつあります。

そこで4週に1回就活の実績を書いて認定日に提出する「実績申告書」の内容ですが、
①ハロワにある求人票の求人に応募して書類選考に落とされる
②web上で派遣などの求人にプロフィールを書いてネットで申し込んで案内がきてから面接を辞退する

のどちらが良いでしょうか。
いずれにせよ、作業所の工賃は1時間に200円で、360日満額で基本手当をいただかなくては生活していけない状況にあります。

※通常は認定日ごとに２回の就活ですが、障害者なので１回に軽減されています。web上での応募も違反ではなく就活と認められることは確認済みです。

Answer 1

障害者枠の就職活動で条件の合う仕事が無い場合は、ハローワークの相談員との面接、セミナーへの参加のみの活動で大丈夫です。

私もそのことが気になって2ヶ月前にハローワークに確認してきました。
一度相談されてみてはどうでしょうか。

Answer 2

私は認定日に行くだけで1回とされましたけどね。

Answer 3

>>どちらが良いでしょうか。

所定給付日数が「360日」ということは、
貴方は「離職時の年齢が45歳以上、65歳未満」の人でしょうから、
どちらでもよいのでは。