解決済み
資格試験についてです。 日商簿記検定2級を8月から4ヶ月学習、商工とも全単元2週はしています。現在合格するための本試験問題集(TAC出版)をやっていますが、どの回も初見で70点を下回っています(酷いとトータル40点台)。 本番ではないとはいえ、こんな状態になると自信がなくなってきます。 問題演習ですら70点以上取れないようでは合格は厳しいものでしょうか? みなさまの経験談、ご意見等いただけると幸いです。 今後ネット試験で受験する予定ですが、まだ試験の申込はしておりません。
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>70点を下回っています 簿記検定の対策はどこの出版社でも教科書と個別(章別)問題集と本試験問題集のこの3つで一通りの対策が整うように編集されていますし、特に今の2級ならそれがふつうですから気にする必要はありません。 TACの本試験問題集は資格予備校の講座でいえば直前答練に該当します。直前答練の第1回目や第2回目なんかは誰でも壊滅的な点数を取ったりするもので、 「本番はこんなに難しい問題が出題されるのか?」 と今まで順調に来た人も反対に呑気に構えていた人もここでみんな褌を締め直してラストスパートをかけるものです。 大切なのは本番の試験に受かること.ただそれだけで、そのためには答練でたとえ低い点数を出してもめげずに問題練習を繰り返し、改題や類題が出た時には必ず正解を解答欄に記入できるようにトレーニングを継続することです。
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