回答終了
解答が分かる方よろしくお願いいたします。 設問1 A社は、B社を80%子会社として連結決算を行ってきた(B社株式の取得原価は800,000円)。決算日(期末)に、A社は、B社株式をすべて売却した。なお、A社にはほかに子会社が存在するので、引き続き連結決算を行うものとする。当期のB社の利益は200,000円であった。 (1)決算日において、B社は子会社でなく案っただけではなく、A社はB社株主でもない。決算日において、A社の連結上の利益剰余金に、B社の利益剰余金の一部である、B社の利益全額が算入されるという。しかし、B社は、もともと80%子会社であり、非支配株主が存在する。果たして、非支配株主に属するB社の利益も、A社の連結上の利益剰余金に算入されるのか、理由とともに述べなさい。 (2)A社が所有するB社株式は決算日にはゼロとなるが、B社利益を持分法に反映させB社株式に加減する。その処理を示したのちに、最終的にB社株式をゼロにする処理を示しなさい。なお、売却の処理は行われたものとする(売却によりいくらかの売却益が計上された)。
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もう一度、そのあたりの論点を、テキストなどで確認し 復習しておきましょう。
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