解決済み
最強の国際弁護士になるために司法試験を受けているのですが、中々合格出来ません。私は40代のドイツ人です。私は小さい頃から国際弁護士になりたく、そのためにドイツだけでなく、フランクライヒ、UK、イタリアン、NY、CA、カナダ、オースタリアンにて弁護士資格を取りました。また私はフランクフルト、ロンドン、ニューヨークの弁護士事務所にて、実務経験を積んでいます。 私はオースタリアンにて法科大学院に通っていたとき、仲良くなったシンガプアの留学生から「これからはアジアの時代だ」と言われました。私はアジアでも活躍するために、日本の弁護士資格をとりたいと考えています。なお私は当初はシナの弁護士資格を取ろうと考えていましたが、シナの弁護士資格を取るにはシナ国籍を持っていなければならないとのことですので、断念しました。 なので今は日本にて外国法事務弁護士として働きながら日本の弁護士資格を取るために頑張っています。猛勉強の末、何とか予備試験には受かりましたが、日本語の難易度の高さだけでなく、試験自体の難易度もかなり高いということもあり、本試験には中々受かりません。もし日本の司法試験がドイツみたいに2回までしか受けられなかったら、誰も合格できないのではないかとさえ感じます。 そこで聞きたいのですが、私が司法試験に受かるためにはどのような方法で勉強すればいいのでしょうか?私は現時点では予備校の夜間部に通ったり、基本書を読んだり、論文対策をしたりしていますが、まだまだ足りないことがあるのではないのかと感じています。 私の人生がかかっています。ご回答のほどよろしくお願いします。返信待っています。
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とにかく日本の出題傾向に慣れるしかないと思います。 昔の過去問から始めた方がいいと思います。
日本の司法試験予備試験に合格しているのに司法試験に合格できないというのは嘘松っぽいですね。予備試験合格者の司法試験合格率は97%ぐらいだった気がします。 予備試験と司法試験は違うとは言っても超難関の予備試験の論文式を突破した者が司法試験の論文にも対応できないというのは意味不明です。
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