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使用価値がないので評価には値しません。 ●それについては経済学で学ぶことができるので興味があれば勉強してみてください。 「使用価値」、「価値」という概念があります。 ・使用価値=使用することで得られる価値のこと。 ・価値=使用価値を作れるようになるまでにどれほどの手間がかかったのかというもの。 ほいで、労働者の採用や仕事の待遇は、ほとんどは「価値」で決定します。つまり、「労働力の価値」です。「労働力の価値=その労働力、技能、知識を身に付けるのにどのくらいの手間がかかったのか。」 だから、医師、弁護士は待遇がいいのです。 しかし、最近の社会(世界的に。)では「使用価値」をより重視するようになりました。なぜなら英検4級程度では実務では使えないからです。簿記2級を持っていても今は会計ソフトがあるし、会計事務所と顧問契約を結んでいるから簿記2級のスキルはウチでは必要ないとなってしまいます。 よって、資格勉強をするなら、より使用価値と価値の高い資格でないと稼げないと判断しても間違いないです。要するに難しい資格ってことです。医師、弁護士、薬剤師、会計士、税理士、電気主任電気技術者、司法書士などなど。 簡単に言えば、誰にでもできるスキルは安い。誰にでもできるスキルでないから高いってことです。
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Imagine that you are HR of a company you wanted to apply to. How would you feel when you look at the resume of a job applicant who passed EIKEN Grade 3 that even an elementary school child could pass it?
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ルールではなく慣習です。 英検4級なら自分から「私は中2レベルの英語力しかありません。3級は取れてません」と言ってるようなものなので書かないことがほとんどです。 私も英検3級は書いてません。 また、最近の履歴書には賞罰欄がないため刑罰を受けた事実を書く必要はありません。 ほとんどの履歴書は資格欄が6行なので、別紙添付でなければすべての資格を書くことはできません。
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