一生勉強ですよ。私は50歳過ぎてからITとかロボットとかプログラミングをやらざるを得なくなりましたから。人手が必要な部門は刻々と変わっているのです。そしてそんな異動でまっさきに白羽の矢が立つのは「がんばる」人です。 私は源は分析化学で大学推薦で企業の研究所に就職したのに、プラント設計(化学工学)→機械設計→電気設計→建築設計をやらされて、ついには工場は海外にしか建たなくなって現場代理人として海外送りにされましたよ。そして今は上記の業務内容です。大学では図面を描く任意科目も無かったのにね。 あなたが何を専門としているか不明ですが、技術屋じゃない人(営業や事務方や銀行屋の上層部)は技術者なら技術のことは何でも知っていて、出来て当たり前との考え方だけです。 そして馬鹿正直に頑張る人には、誰もがやりたくないような厄介で面倒で難しい仕事がどんどん集まってきて、一人で夜中までサー残する運命で、廃人になるまで使いつぶされるだけですから。 上手い事世の中を渡り歩かないと、そのための勉強も必要です、社内での自分の立場を確立するための社内営業のための勉強です。組織なかでの人間関係の構築だったりも重要な勉強でしょう。
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