私は、今年に地元の市役所の試験を受けました。

Question

私は、今年に地元の市役所の試験を受けました。一次試験は通過して、二次試験の面接の際に面接官が5人いて4人目まで順調に質疑応答を終えました。（自分ではそう思っています。）そして、最後の面接官との質疑応答に行くかと思ったのですが、その面接官から「〇〇さんの地元愛が凄く伝わりました。私から質問することは何もありません。最後に１つだけ、〇〇さんはうちの市役所を受ける前に前もって自分の職場に退職する意思を伝えて受験してくれた事はとても好感が持てます。以上です。」と言われました。
コレって脈アリですかね？

多分月曜日に合否通知が自宅に届くのですがとても緊張しています。
客観的に見てどう思いますか？

あと、１つだけ心残りが面接の時にあって、1人の面接官に「失敗したことある？」と聞かれた際に、なぜか焦ってしまって「細かいミス（自分の仕事内容がバレるため省略）はしたことがありますが、今まで大きな失敗等はしたことはありません。」と答えてしまいました。
これはやはりマイナスポイントになりますかね。

Answer 1

最後の面接官の件も、失敗の話の件も、何とも言えません。
面接の評価はある部分で決まるのではなく、全体を通じて決まるからです。

そして、仮に面接の場にいたとしても、団体として何を求めているかや、どうしても入り込む可能性がある「面接官の感覚」の影響は、把握のしようがありません。

…と言うことで、不安なのは分かりますが、質問者さんがベストを尽くしたことを良しとして、前向きな気持ちで結果を待ちましょう。

良い結果が出ますように。